与えること受け取ることを体験し続けた、熱と圧と優しさの日々でした | 天津甘栗

天津甘栗

自分のふとした気付きや、誰かが気づかさせてくれたこと、ただの日常のつぶやきなど、きの向くままに綴っていきます。

さぁ、いよいよ、


マスター最終日のお話です。




2020.7.24 うさマス7期 最終日


朝からなんだか落ち着かない、ふわっふわな気分を味わって


じんわりあたたかい空間の気配を感じて



さぁ、最終日のはじまりはじまり。



 




ドッキドキの運命のお相手は…





かおるーーーー!!!



直筆おみくじのメッセージをひっさげて


いよいよデートのはじまりはじまり!





じゃ なかった!


ふたりの時間のはじまり。







楽しくて






わくわくしていて






穏やかで






すごーく静かで



心地いい



不思議な時間だったなぁ。







バトンタッチしたらね



いつの間にか






こんなん感じになっててね






こうなってー





まるで


というか


ただの?


ピクニックデートでございました。笑







楽しかったなー







午後からも、もちろんワーク!



なはずなんだけど




なんだか、おかしい!



楽しい!が止まらない!笑
 



やっべー、お写真撮られてたー



シバトモさんに、いろいろ微調整してもらうの図



からの


うひょーーーーー!



まるで


というか


ただの


小3男子!!! 笑



いやー、首筋立てるほど笑えるって


こんな幸せなことないなー



と、はしゃいだ そのあとは




ジャグリングの特訓 笑



まるで


というか


ただの


やりたがり!!! 笑






いやいや、



ワークもね、やりましたよ。



とっても幸せなワークをね。



空や


風や


緑や


光や


音や


あたたかさ


そして


優しさに包まれている背中







与えて


受けとり


愛の循環を感じている背中








きっとこれから


あんなときも


そんなときも


どんなときも


背中の鬼さんや(今は長期休業中!笑)


背中の不動明王さんが
 

私の背中を静かに守ってくれる


私の背中をそっと押してくれる


もちろん、ひとりひとり皆の背中も





それをただ受けとりながら


そのときそのときの私で在り続けるだけ。







この日は


前日のタキシードの影響か


ボーイッシュで なんだかたくましい私がいました。


そんな私も、いやじゃない。


いや、


むしろ、


楽しくて嬉しい。








「私はここでどんなことを体験するんだろう?」


と、静かに慎重に


飾らない自分を差し出すことを決めて参加した


うさマス7期。



皆の中にそのままの自分で飛び込み


皆のおかげで忘れていた自分、知らない自分に出会い


安心と自信、自分への信頼を思い出したマスターの前半





「数ヵ月後にはどんな景色が見られるんだろう?」


と、


皆といろいろな話をしながら


自分と向き合いながら


ひとりだけどひとりじゃないをたくさん感じながら


自分のことも自分の大切なものも大事にしようと進んできたマスターの後半



みんなにはどんな景色が見えていたのかなー?




うさこさんには、どんな景色が見えていましたかー?







あの日


私に見えていた景色





あの日に見た



たくさんの鳩が



いろいろな表情や姿で



寄り添って生きる風景は



いつまでも私の中にあると思う。



じんわりあたたかく在り続けると思う。



そんな世界を見てあたたかさを感じていることが



そんな世界に私として生きていることが



今の私はとても嬉しいのです。










うさこさん


うさこさんのつくる空間が大好きでした。


うさこさんのマスターで最後まで一緒に学べて、私、幸せです。





私、このマスターに参加できたことを誇りに思います。


このマスターでの濃くて素敵な


出会いや経験したたくさんのことをお守りに


これからの人生を楽しんでいきます。



スタッフのみなさま


いつも愉快に、豪快に、そして繊細に


まるで背中の不動明王のように


最後の最後まで


熱と圧と優しさで見守ってくださり


ありがとうございました。




一緒に学んだみんな


このタイミングで


このメンバーで


出会ってくれて本当にありがとう。



みんなと過ごした濃厚な期間の出来事や感情が


これから私の中で


どんなふうに在り続けるのか


どんなふうに感じられるのか


とっても興味津々だよ。


そして


これから私やみんなが


どんな景色を見て


どんなことを感じていくのか


楽しみでしかたがない。




これからの人生が


それぞれの願う通りに


よりよい方へ向かい


幸せでありますように。




みんな、ありがとう。



またね。