妖怪カワイソウを笑い飛ばせる凄味を体感した | 天津甘栗

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自分のふとした気付きや、誰かが気づかさせてくれたこと、ただの日常のつぶやきなど、きの向くままに綴っていきます。

昨日は、京都beトレへ。

テーマは嫉妬。



‘ない’にとらわれてるとき、嫉妬する。

ほんとにその通りだ。


嫉妬は、苦しい。




共感してくれる人

新しい視点をくれる人

笑ってくれる人


私もそんな人たちと一緒に、嫉妬を最後には笑い飛ばして終わらせていきたいな。







心屋界隈のブログを読み漁っていると

beトレ会場で見かける方々が

いつの間にか勝手に知った顔になってて

勝手に親近感で、不思議な空間だ。





今回のbeトレでスゴイと感じたこと

後半の質疑応答の時に


妖怪カワイソウの話に、会場中から悲鳴のような声があがり

さらに妖怪カワイソウ節が続くと、笑いが起こった。

すごい集団。

妖怪カワイソウをこんなに清々しく笑い飛ばせるってすごいな。


その凄味を感じてなんか安心した。





毎月毎月の心のお稽古の意味を感じられた気がする。

お稽古ってなんか好き。

家に帰るまでがお稽古です。

帰り道に自分がどんなことを感じてるかな考えてるかなって観察するのも大事な時間。