簪好きな方々も、オタクであっても厨二病がまだ完治していなくても、全く問題ございませんよ!
人には誰しも、自分にしかない癖(へき)があるもの。
でも誰かに迷惑をかけているわけではないのでしたら、どんな癖(へき)があっても良いし、オタクだったり厨二病であっても大丈夫。
私自身もかなり独特な癖(へき)があるし、オタクだし厨二病は正直言って完治しておりません。
でもだからこそ同じ癖(へき)を持っていたり、オタクであったり、厨二病を患っている方々と出逢えば、かなり心強かったり、楽しく会話できる仲間意識や友情が芽生えるものですよ!
特にSNSで自分の癖(へき)全開だったりすると、自然と仲間がやって来るでしょう。
もちろん簪好きなカンザシストであり、独自の癖(へき)を持っていたりオタクだったり厨二病でもOK!
カンザシストとしては、個性的は褒め言葉とも言い切れるので、誰かに迷惑をかけていないのであれば、どんどん自分の個性を尊重していきましょうね!
私も個性的かつエキセントリックな人物ですが、それに関して後悔したこともないし、やっぱり誰かに迷惑をかけていないのであれば問題なしと考えております。
皆様も特殊な癖(へき)があるからといって、引け目に感じたりカンザシストであることに罪悪感を抱く必要はないですよ。
ぜひ簪はもちろん、色んな趣味嗜好を楽しんでいきましょう!