学びの段階 シフトチェンジ 神からの御言葉 | 沖縄のユタ 觀耀(かんよう)【神仏との対話・豊かなる氣付き】

沖縄のユタ 觀耀(かんよう)【神仏との対話・豊かなる氣付き】

沖縄で日々祈りをし数多くの氣付きから神仏との対話を投稿致します。
沖縄の祈りの風習や年中行事の意味などもお伝えしたいと考えております。

ご覧に成られた方々への更なる氣付きと成りますことを心よりお祈り申し上げ致します。

はいさい照れ

観耀(かんよう)で御座いますお願い
アウトプット第二弾ですね。

前の記事は、仏様からの御言葉。
今回は、神様からの御言葉で御座います。
伏せなければいけない御言葉は、〇〇で表記したり割愛したり致しますので御理解の程宜しくお願い致しますお願い

2023年某月某日 日曜日

とある歴史勉強会へ参加していた時の事。
初めて訪れる【御嶽】へ見学に来たのですが、私が探し求めていた神に関わりがあるかもしれなかったので手を合わせました拍手

ずっと目に入った時から〇〇。〇〇。と声が聞こえていたので。

私『はじめまして。私觀耀と申します。この度は、こちらへ学びに来れたこと心より感謝申し上げます。私が探している〇〇八社へ関わる場所であるのかをお伺いしたくお声掛けで御座います。』

神『ここを何故その様に思ったか?理由はなんだ?』

私『はい、こちらの御嶽は、〇〇を拝むにあたり深き〇〇を通しそこへ通じる神々への祈りの場と思いましたが故でございます😌』

神『うむ。良く理解をした。お前の言う通りここは、【〇〇八社】の一角となる。お前は、この意味分かっているか?何に対して拝むのか。』

私『はい、この星〇〇深く命の源へでしょうか。』

神『それだけではない。お前が、この星の〇〇にどなたがいらっしゃるかを理解しているが故の答えだが、最もお前のこれからの学びとは違う。お前は、天、空、海、山の神々を数多くを祈り繋いできたな。その神々の学びを終え次は、〇〇である。〇〇は、命の源のみならず。数々の意思に触れ更にこの星の原初へ通じる意思の学びである。その為にお前は、〇〇八社を探さなければならない。今帰仁の〇〇の神のところではお前は、許可をもらえなかったな?』

私『はい、私は、あの場所にて中に入ることすら許可を得られませんでした。』

神『その学びを得る時期がこれから来るのだ。この星の意思は、この星の自然神の意思だ。人の意思も混ざりお前にとっては誠にきつい学びとなるかもしれない。それは、何故か。今以上に祈りの次元を上げなければいけないからだ。心せよ。』

私『はい、有難き御言葉。これより御縁を大切にしてまいります。』

神『学びは、まだまだあるぞ。心して行きなさい。お前が廻るべき神は、繋ぎを待っているぞ。お前は、ここよりももう一か所訪れたな。そこで、〇〇を拝む為の帳簿を受け取ったはずだ。それをこれから〇〇の神を拝む時には出しなさい。』

私『はい、確かに帳簿を受け取りました。畏まりました。〇〇の神を拝む際には、お出しいたします。こちらでは、今必要でしょうか?』

神『正式に祈りへ来る際に出せ。』

私『畏まりました。その際には宜しくお願い致します🙇』

今回は、神の学びでも新たな段階に進む事を指摘されました。
御言葉だけなので分かりにくいかと思いますが、記録として残しておきますね。
私は、そこをまだ歩けてませんが、これから歩ける様に準備してまいりたいと思います。

神との会話の記録のみですが、
少しでもお役に立てれば幸いで御座います。


皆々様へとって日々が良き佳き日で有ること心よりお祈り申し上げまする拍手



神人 観耀