午前中朝一番で
遠いところから民話の個人レッスンに来てくれました
そのおばちゃんは
私より三つ若いんですが、熱心に語りの練習をしています
朝から雪が降るようだったら
雪道危ないから来ないように電話しようと思っていましたが
今夜からだそうですから
語りの練習は熱心にしていきましたよ
午後は何もないんで
ゆっくりしようと思いましたが
昨日のシルバー大学での講義
自分では良く出来たと考えていますが
言おうかなと思っていたのを
一つ抜いてしまいましたので次回2月6日の為にも
構成だけちゃんとしておこうと
講義の時間配分から、もう一度見直して列記し直しました
それでも本番になると
抜かしてしまうところが出てきます
それはそれていいのかなと
そんな風に考えてます、2時間は短い様で長いです
その間
生徒さんを飽きさせないで、いかに私の方に集中させることが出来るかなんですね
昨日は介護のヘルパーさんも聞いてくださいました
始まる前に担当者から介護ヘルパーが入ると聞かされていました
次回もシルバー大学なんですが
科が違うので、同じ話でもいいんですね
コロナ前は
午前2時間、午後2時間したんですね
それは凄く疲れます
喋りっぱなしの立ちっぱなしなものですから
その当時だから出来た
が今では同じことを頼まれたら
たぶん断るかも知れませんね
それだけ年を取ったと言うか、体が弱ったと言うか
いづれにしても
それまでして、することではないように感じられます
80歳の壁を越すと
また一段と弱るのかな・・・・・・・・・・・・・？