今日は暖かい一日でしたね。
20度とちょっと体がだるく感じられるような温度でした。
朝のウオーキングも
どういう支度していても、今朝は暑くてジッパー開けたりして歩きましたね。
いつもの公園の第4コーナー曲がったら
前からパパと手をつないだ3歳くらいの女の子が私に視線を向けていた。
けっこう離れていても感じられました
1mまで来た時、女の子に「おはようございます!」って声を掛けた。
するとパパが
「ほらっ、おはようっだって!おはようございますって!」
女の子は
それでも私をジィっと見てパパに再度促されて「おはようございます・・・・頑張ってね!」
私は意外な言葉に
「えっ!!」すれ違うと同時に振り返り女の子を見ました。
すると女の子も
何度も振り返りながら私を見て、手まで降ってくれました。
最初私を見た時は
杖を突きながら、ピョコタンピョコタン歩いている様に、何かを感じたのかも知れませんね。
ジィっと観察していたら
おはようの後に「頑張ってね」の自然な言葉が出て来たのかも知れませんね。
小さな子供が
障がい者と触れ合うと言う事は、私は凄く意義深い事だと思います。
こちらから声を掛けたとは言え
素直に答えられる素晴らしさは、成長とともに大きな花を咲かせるかも知れませんね。