先生として | 脳梗塞と民話語り

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よう来なすったなあ~、ゆっくりしてきなっせ~





月・火曜日はブログ定休日だよ、

昨日は先生として始めて
   学校祭で教えている人達の発表があった

町の民話の会の民話のマドンナさんと行きました
  4番目に民話はやる予定ですが、開会式に間に合うようにと出掛けました

招待者の籍に案内され
  暫くすると民話クラブの部長が来て概略の説明がありました

式典が始まり
  次々と各クラブの発表がありました

そして民話が始まりました
  入場とかはうまくいきました、語りが始まりました

20人が一つの演目を
  次から次にと語っていく、つまりリレーのように語り継ぐやり方なんです

人から人につなぐとき
  切れ間があっては、流れが途切れるからと

リレーの部分は
  練習もしたし、酸っぱくなるほど私も言いました

結果は
  一年生が上がってしまって、そのつなぎ目の部分が間が開いちゃいました

しかし、数が多い二年生は
   なんと言っても先輩なんですね、しっかりその部分はうまくいきましたから

聞いている人達は
  それほどだったとは思わないで聞いてくれていたと思います

かなりの
  手前味噌でごめんなさいね

始まる前とか、終わってから生徒さんが、
  先生大丈夫かな、心配だわー・・・先生どうでした私の語り・・先生私とちっちゃった

前にあとに
  そんなことを生徒が言ってきたときは・・・・感激しちゃった


このあとのレッスンの時

   評価を含め総括を言ってあげることにしています

     何のかんのと言っても

       学校祭ですから

        生徒さんが楽しむのが一番だと・・・・・