親父様 | 脳梗塞と民話語り

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よう来なすったなあ~、ゆっくりしてきなっせ~





月・火曜日はブログ定休日だよ、

一昨日から親父様はショートスティにお世話になっていて
  昨日は腎臓に出来ている癌治療??の為に病院にショート先から行きまたショートへ

癌の発症は15年も前からで
  がん細胞はあまり大きくなっていないのですが

治療ではなく気休めなのでしょうが続けています
  ドクターもその治療を始めるときに、それが元で命を落とすことにはならないだろうって

それでも、
  それが元で亡くなったら私がイヤだったから続けることにしました

お袋様も癌がありますが
  同じようにがん細胞が大きくなっていません

2人とも、癌はもとより他の臓器も痛んでいます
  もうそうなってくると、あっちこっちが痛んできますね

直しようがないというのが現実なんでしょうね
  お昼を少し回った頃、ショート先から電話があり下痢が酷いから医者に連れて行けと云う

迎えに行ったら、
  職員さんが他の人に感染したら行けないからそのまま家に連れて行けと云う

病院で診て貰ったら
  熱はないし、吐き気もないし、身体のだるさもない、食欲も落ちてない

下痢止めの薬出しておきますからと
  身体には何の異常もありませんから、お腹を冷やしたか、食べた物が会わなかったかで

それ程気にすることはないだろうと云う事でした
  3日分の下痢止めの薬を貰って帰って来たが、ショートには送っていけませんからね

一日早いお帰りと云う事で家に帰ってきました
  夕飯は、そう言うわけですからおかゆにしなければならないのかな??

そう思ったが
  寒いので、そんなことは気にせずラーメンを作って食べさせました

明後日は通常の診察日です
  ショート先で云われたことをメモしてありますので見せます

問題児はショート先も

  扱いたくないんだろうなぁ・・・・・・・・・・・・・