名札 | 脳梗塞と民話語り

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よう来なすったなあ~、ゆっくりしてきなっせ~





月・火曜日はブログ定休日だよ、

幸せ者・・・と言うか
  男冥利に尽きると・・・・・・言うか

こんなことって現実にあるのかなと
  思うようなことがイラクであったとかの記事が載っていました

それは92歳になる男性が(あえてここは男性と言っておきましょう)
  なんと22歳の女性と結婚したと言うから驚きですよね、

年の差が70歳も離れた夫婦が誕生したわけですよね
  ご老体はその村の有力者で、前の奥さんが亡くなって3年が過ぎたから再婚したという

「妻が亡くなってから私は寂しかった。
    共有する相手もいなかったが、神様が私に彼女を授けてくれたんです」

うちのご老体と
   なんぼも変わらない年寄りがそんなことを言うかね

それにしても相手も相手だね
  22歳のひ孫みたいな女の人が介護ではなく奥方になるなんて事があるのかな

ご老体の子供たちが
  そのうら若き女性たちを見つけてきたというのも・・・ホントかいな

うちの方も
  子供が今日一日親父様に付きっきりでしたね

病院を2箇所巡っただけで午前中はお終い
  家に帰ってお昼ご飯を食べさせてから昼寝を確認してから

お袋様のところに
  洗濯物を交換に行きました(洗ったものを持って行き、汚れたものを持ち帰る)

親父様のシャッツに
  住所氏名電話番号をアイロンで貼り付けられる「布プリ ノーカット」を買ってきて

PCで全部の字を大きく書いて
  プリントアウトして一番上に着る物に貼り付ければ

何処に行っちゃったとしても
  誰かがそれを見てくれて連絡してくれれば迎えに行けますものね


警察に保護されたときに
  身元が分かるようにしておけばと云われている事もありますからね


本来はそう言うことが無いことが一番なんですが

   万が一という事ですね・・・・