嬉しいお便り | 脳梗塞と民話語り

脳梗塞と民話語り

よう来なすったなあ~、ゆっくりしてきなっせ~





月・火曜日はブログ定休日だよ、

私たちが出前公演をしていて
  一番嬉しいことは、なんて言っても喜んで笑顔で見て下さることですが

それにも増して
  感動のあまり公演が終わって数日経ってから電話をいただくことですね

今回初めて感動のあまり
  手紙にしたためて送ってくださった方がおります

最初達筆すぎて読めないかと思うくらい達筆でした
  二枚の半紙にしたためてあるのですが、こんな感じなんですよ

          $脳梗塞と民話語り

内容としては

前略  この度○○公民館での出前公演

素人さんとは思えない楽しさに感激いたしました。

お体の不自由さなどみじんも感じられず時の経つのを忘れてしまいました。

ゴローちゃんの表情は、まるで人間そのものでした。

身体を大切になされずっと続けられ、

また待たれている方も沢山いらっしゃることかと存じます。

私どもも20年来、脳梗塞・心筋梗塞・白内障

 バルーンによるステント内蔵手術・両足骨折・胆石摘出手術等々


八回の入退院を繰り返し 元気に頑張る主人がおります
  
  あなた様のお姿に励まされました。

    右御礼申し上げます。

とまぁたいそうご立派な手紙をいただきました

  自分がどんな逆境に陥っても

    心に笑いを持っていれば

     明るい顔になってきます

そうすると自然と明るい前途が見えてくるものですよね

  笑顔は人も明るくするけれど

    自分の心がなんといっても明るくなるんですよ


     笑顔(((o(*゚▽゚*)o)))・・・最高