正月太り | 脳梗塞と民話語り

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よう来なすったなあ~、ゆっくりしてきなっせ~





月・火曜日はブログ定休日だよ、

前にも書きましたが動脈硬化が激しいので
  なんとか血管を若返らせようと、つまり弾力性のある血管にしようと

NHKテレビで放送した番組を見て
  カロリー30%OFFを実行してきました

サーチュイン遺伝子が働き出していると思いますが
  半年が経ちますが、身体の内部のこと故見えませんが

少なくとも体重は10K減で落ち着いています
  ただ問題は暮れからお正月はお酒を飲む機会も多く

特におせち料理と餅は食べ過ぎてしまいますね
  普段食べているご飯の量から見れば「サトウの切り餅」一個だって食べ過ぎなんですからね

それが美味しいからって
  2個も3個も食べてしまう、そしてお節でしょう

一日で摂取していた摂取カロリーを一回で取ってしまうんですものね
   当然食べ過ぎれば太る、1kgは戻ってしまった

まだまだ新年会もありますから
  宴会の料理は頂かないようにしないといけませんね

サーチュイン遺伝子はどなたさんも持っている遺伝子なのですが
  満腹な状態ではその遺伝子は働かないんだそうです

少しの飢餓状態になると、
  自分の生命を維持するために働き出すんだそうですよ

始まったら一生続けなければならない
  
  まっそう言うわけですが


    正月くらいは良しとするか


医者さまもそれ以上痩せるなと云うし

   1月は大目に見てやろうっと!!