3ヶ月経過 | 脳梗塞と民話語り

脳梗塞と民話語り

よう来なすったなあ~、ゆっくりしてきなっせ~





月・火曜日はブログ定休日だよ、

6月INHKのスペシャル番組で放送していた
  細胞を若返させるには、現在食べているカロリーの30%マイナス

つまり腹八分目と言う事ですかね
  放送以来ずうっと続けていますがなかなかです

細胞も随時入れ替わっているのでしょうが
  目で見た目には全然分かりませんからね

若返るとか、長生きするとかではなく
  すでに私の血管が現在の年齢よりも10歳以上も老齢化している

ですので
  番組で紹介してくれたことを自分の身体で実験しているわけです

サーチュイン遺伝子という遺伝子は
  いろんな遺伝子を元気・弱っていれば元気にしてくれる遺伝子で

だれでも持っているのだが
  どういう訳かたらふく食べているとサーチュイン遺伝子は働かないそうです

飢餓状態になるとスイッチがオンになるそうですね
  そこで私の血管が年相応の血管になればいいなと始めた訳なんですね

6月の1ヶ月で体重は5Kgも痩せ
  9月までの3ヶ月で8Kgも体重は落ちましたが腕の血管は切れやすいままです

なにかにちょっとぶつけると青あざのように内出血
  夏場はみっともないくらいです


まるで虐待にでもあっているような

   写真で皆さまにお見せしようと

     携帯で取ってPCに送ったのですが


私の腕が未熟ゆえアップ出来ませんでした


   これはきっと神様が


     そんな汚い腕を皆さまの前にさらすんではないと云う

        お告げかも知れませんね


         そう言うわけで残念でございました


3ヶ月としての成果は体重が落ちたことぐらいです