私たちの脳卒中友の会よつ葉クラブと同じ
脳卒中友の会かけ橋のグループで我々3人トリオが出前公演をしてきた
確かに同じ病気の人達の所では
若干遣りづらいだろうな~っと思っていたが
案の定
沢山やりづらいところがあった
と言うのも
第1に役員さんだけで6人くらいしか居なかったことと
病気のことをネタにしてもあまり受けない
じゃぁカロリーのことでもと始まったが、表情は変えてくれない
問いかけ戦法と思いやっては見ても同じなんですね
60分が終わって話をしてみると面白かったですよと云う
新年会の時に来てまたやって下さいねと
出前公演の依頼を受けてしまった・・・・じゃなぜ表情を変え無かったのか不思議です
次に公演するときは
どんな話題にした方が良いだろうか・・・・考えちゃいますね
終わってからの話題はもっぱら紙芝居
手品は片手では無理だし、かんちゃんの民話をしたりトークは難しいし
手っ取り早くできるのは紙芝居かなと みんなそう言ってました、
しかし実際に紙芝居をしてみれば分かりますが、そう簡単でもないのですね
何事も奥義を究めてくれば??難しくなってきますよね
皆さんに云ってあげたんですよ、終わって自分の心に達成感が得られ
その上に拍手までいただいたら
脳の中に活性化物質が出て脳が活性化されますから良いことずくめですよ
まっ私としては今日の出前公演は不満足ですが
新年会の公演依頼があったと云うことは
聞いてくれていた役員さん達は
まあまあだったのかな~って
思っています
次は顔晴ろうっと!!