月に一度 | 脳梗塞と民話語り

脳梗塞と民話語り

よう来なすったなあ~、ゆっくりしてきなっせ~





月・火曜日はブログ定休日だよ、

久しぶりに雨が降らない日であった
  今日は一ヶ月に一度の私の病院に出かけた

院長先生なので特に混んでいるんですね
  だからいつもはリハビリをして時間をつぶすが

私のリハビリ担当者が休んでいるから
  リハビリはこないで欲しいと云われました

2時間ほど待たされて
  診察室へと入っていった

その手足の動かし方
  特に今日は手を見て居ましたね

で~椅子に座ると
  私の麻痺している手をつかみ

全然動かないんだね
  指は結んで開いても出来ないの?

意に得たりと私は云ったんです

  「だから先生ね、去年等級見直すときに手も一緒に見直してと云ったでしょう」

こちらの云うことを聞いてなかったように

  「手は肩からぶら下がっているだけで全然動かないようだね」

  「また2.3年経ったら良く診て下さいね。」って

NHKのスペシャルで9時からやってましたよ
  動かない麻痺したからだが動くようになったのを

それも何年も経って動かなかった手足が動くようになった話をすると
  「それでもあなたは時が経ちすぎてしまったから、動かせと言う神経が繋がらないでしょう」

あっさりと云われちゃいました

 だからくどいようですが「先生あと2.3経ったらまた考えてよ」って

それが終わって
  今度は皮膚科に行きました

ほっぺに出来たものがまだ完治はしてないものですから

  皮膚科は結構長く掛かりますよって最初に云われてますので

    最近は電話をしておいてから行くようにしています

病院のはしごをして
  帰ってきたのはお昼を回っていました