一週間が! | 脳梗塞と民話語り

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月・火曜日はブログ定休日だよ、

もう県議選の投票から一週間が経ってしまいます
  落選したショックから完全復帰していないのに今度は市町議員選挙の告示

私は選挙活動などしたことが無かったが
  身体障害者が自ら出るというので応援した

選挙という物は
  言わば織田信長の頃の戦国時代と似ているような気がした

これは候補者に言われたことだが
  選挙事務所にいる同士だからと云って気を許し本心を云ってはダメだと

一緒に戦う同士ではあるが
  敵方のスパイもいるし、寝返りもある、

だから核心に触れることはごくごく少数の人としかしない
  密通していると思われる人にはガセネタを振るそうです

それから参謀(お金を貰って)に居る人でも
  敵からもお金を貰っている中枢参謀もいて平気な顔をして采配を振るっているそうだ

候補者はその1人1人の癖を熟知した上で
  兵隊を動かすのですから難しいと思うのですよ

候補者はだから選挙は面白いんだよって云います
  沢山のお金を使ってまで議員に出たいのはそれかも知れませんが

私にはとうてい理解できませんね
  昔の人は云いましたよね選挙に出る事は男の最高のドラだと

確かにそうかも知れませんね
  沢山のお金を使って議員に当選しなかったらパァですものね

私もそう言われて見ていたんですが
  貰って居るにもかかわらず、全然動かなかった人も何人かおります

こういう世界の人は

  私とは別個の世界だと思うが

     行政や世の中を動かしているのも事実なんですね

目を背けてばかりはいられないかも・・・

   1度その世界に足を染めると・・・・・


明日は医者に行かねば・・・・・・

  その医者がこの辺りの後援会のボスなのですがね