どうなってるの? | 脳梗塞と民話語り

脳梗塞と民話語り

よう来なすったなあ~、ゆっくりしてきなっせ~





月・火曜日はブログ定休日だよ、

今朝は昨日よりも冷え込みましたね~
  田んぼは雪が降ったように霜で真っ白でした

余りの寒さで人間もおかしくなったのだろうか?
  通勤通学で混雑するバスの中で27歳の男性が包丁を振り回していた

13~14人の中高生が怪我をしたそうだ
  犯人の男は「自分の人生を終わらせたかった」と云ったそうだ

人生を終わらせたいのなら自分で家の中でも山の中でも
  自分の好きなところに行って、人様に迷惑にならないように始末すればと思う

そう言う事が出来ない人に限って
  人を傷つけたり、殺したりして、他人を巻き込んで結局自分では死ねない人

言い換えれば甘ったれているんですよ
  自分が何かにつまずくか、親に叱られたとかで自分が思っていたようにいかないと

いらだった気持ちを何処にもぶつけようが無くなるとそう言う風にしてしまう
  それで俺は悪くない、悪いのは世間の人だっ!見たいな 他人にそれを添加してしまう

心が成熟していない、
  未成熟な大人が多くなってきている気がしてならない

そんな仲間がここにもいた
  もう2か月も前に身体者連合会に私が推している候補の推薦を依頼していた

その事務員さんが会長は推薦は出来ないと断りの電話があった
  事務員さんは会長に同じ会の同士ですよと進言してくれたそうだが聞き入れては暮れなかった

健常者が推薦を願ったのならばダメと云われても仕方ないが
  会費を払っている同じ仲間が政治家になろうとしているとき

同士が応援してやらねば誰がするというのだろうか
  今まで〇〇党でやって来たから、〇〇党から出る人には同じ仲間といえどもダメと云うのか

今までに障害者の仲間から
  政治家になった人は居なかったのです

ですから
  自分たちの思いを通すためには〇〇党を押すような形を取っていればそれで良かった

仲間を助けられない人が会長とは実に情けない
  なんのための連合会なのだろうか? 

身障者弱い者が助け合いかばいあって行こうと云う会ではないのか
  失望感さえ出て来ますね

私が事務員さんにそう言うと
  事務員さんも私の云う通りだと思いますが、会長が言ってるから仕方ないと

暫く沈黙が続いたら事務員さんが
  「副会長の〇〇さんは柔軟な人ですから、話してみるとあるいは?」と云って下さった

そこで私は良と出るか悪と出るかは
  分からないけれど事務員さんに下駄を預けましょうと云って電話を切った

会長には不信感を抱いたわけですから
  これから先、なんぼ口で仲間どうし助け会おうと云っても信じがたくなる

今回仲間を見殺しにするわけですからね

  会議があっても出るの

     考えちゃうと思う

    ・・・・・・・ウチのちっちゃな町では

           会議をボイコットしても・・・・・


心の未成熟な人がここにも・・・・・・・・・!

    くわばらくわばら・・・・・・・・!