見果てぬ夢 | 脳梗塞と民話語り

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よう来なすったなあ~、ゆっくりしてきなっせ~





月・火曜日はブログ定休日だよ、

皆既月食が21日午後4時40分から同5時53分までの間起きるらしい
  赤銅色の皆既月食が見られますから興味のある人は是非見てくださいね


赤銅色の胴着をまとった赤銅鈴の助(ちょっと古すぎるかな?)
  まっ!そう言う訳で夕方太陽が落ちて直ぐですからね見損なわないようにしましょ

最近では太陽系の傍に未知の巨大天体があるという
  そこにはオールトの雲があって、実はそこから彗星をはじき飛ばしていると云う


ギリシア神話 
  恐ろしい女神の名にちなんで『ネメシス』と呼ばれる暗い褐色矮星または赤色矮星が、

約3000万年ごとに地球に彗星の雨を降らせ、生物の大量絶滅を引き起こしているという
  これについては懐疑的のようですね

天体というのは
  まだまだ未知の部分があるから そこには夢とロマンが生まれてくる

酸素を必要としない生き物がこの間見つかったとか云ってましたね
  硫酸の中で生きている生物がいると報じていたように記憶しています

我々は太陽系で営みを続けているが
  太陽系と同じようなのがあったっておかしくないですよね

そう考えるから
  科学者は俄然夢に向かっていきたくなる

俺も21日の夕方は
  そのロマンの一端に触れてみようと思っています

是非皆様もご一緒に

  日本全国で見られるらしいですよ