さよなら09年 | 脳梗塞と民話語り

脳梗塞と民話語り

よう来なすったなあ~、ゆっくりしてきなっせ~





月・火曜日はブログ定休日だよ、

さあ~泣いても笑っても2009年は今日でお終いですね
  
  風邪も引かずに突っ走ってきて一年

    誰も自分の将来は分からない

 分からないから面白いのかも知れませんが

   自分だって50歳で脳梗塞でぶっ倒れるとは夢にも思っていなかった

「希望」とは希なる望みと書くそうだが

   その希な望みも抱けないで年の瀬を過ごす人も多い

そんなことを考えると

  屋根があって暖かな布団に入れるだけでも幸せと思わねばなるまい

    愛する母ちゃんも横にいて何かにと世話を焼いてくれる幸せに感謝

無い物ねだりはすまいと思いつつも

  ついつい心が荒んだときにはしてしまう弱い心

いつも心に笑みを持ち

   人様のためにしてあげるのでは無く

      常に自分のためにしているんだと云う心でありたい

【施して 思わず】【受けて 忘れず】をモットーにして

    自分に与えられた命を精一杯生ききる

これが今俺に与えられた使命だと思います

  子は親の背中見てと昔からよく言われます

    こんな身体になっても頑張っている姿を見せていることが・・・・・



さあ明日はいよいよ寅年

  パイパイモーモーは今日でバイバイモーモー

    明日からは千里行っても千里帰って来るという虎

      明日に向け トラトラトラ・・・・・・


    えっ!! タイガーにしろってっ!!



      おあとがよろしいようで・・・・・・