戦国武将 | 脳梗塞と民話語り

脳梗塞と民話語り

よう来なすったなあ~、ゆっくりしてきなっせ~





月・火曜日はブログ定休日だよ、

私たちの先人は沢山の良い言葉を残している
  下の言葉も先の太平洋戦争の総大将山本五十六の残した言葉です

$脳梗塞と民話語り

男とはかくあるものだ見たいな
  武士道にも通じる言葉ですよね

私を含めて今の世の男は
  苦しい大変なことから逃げたくなる

言いたいことだけ言って人の話を聞かない
  世の中不満だらけで悪いのはみんな人のせいにする

だから腹の立つことだらけで反省をしない
  泣きたいときは国会議員だろうが教授だろうが泣く

これらをじっと こらえていかないのが現代の男である見たいな
  ね~~一昔と今ではこんなにも違ってくるんでしょうかね

他にも戦国の武将宮本武蔵が書いたとされる
  五輪書は兵法二天一流の基本的伝書なんですが

13歳でチャンバラの強い武将に勝ち
   16歳でまたまたそれ以上の武将に勝ち、以降次々と勝ち
      ついには佐々木小次郎と巌流島の決闘


16.7歳から書き始めたとも言われる五輪書

五輪書は今も商道に通じるものがあるというので経営者が好んで読んでいる
  別に武蔵は後々の商人のために書いたのではないが、
    たまたま現代の人たちが、今に置き換えることが出来ると考えたんでしょうね

私もかつては読みましたが
  一つ一つ感銘して読んだのを覚えています

映画で見る宮本武蔵は格好いいですが本物はどうですかね
   私も今夜はMさんがもってきたDVDの長編映画ベン・ハー見ようっと!


  んっ!

   ぜんぜん関係ね~~って


      こりゃ~~失礼しました(*^_^*)(*^_^*)