支え合って生きる | 脳梗塞と民話語り

脳梗塞と民話語り

よう来なすったなあ~、ゆっくりしてきなっせ~





月・火曜日はブログ定休日だよ、

サッカーくじが 1等6億円が6口当たると云うんで

    まあ~売れたは、売れた、?61億円も売れちゃったんだって


それだから、1等も出たは出たわ

   な~んと 7口も出ちゃったモンね


当然当選金は6億にならず

   それでも5億○千万だそうだ

      凄い当選金である、どうか当選した人はお金を大切に使って欲しい


おとといの民話じゃないけれど、

   持ちなれないお金を持つと、考え方や性格まで変わっちゃう人もいるんだってよ


確かに幾ばくかのお金がないと生活が出来ないも知れない

   人の欲望はとどまるところを知らないわけでしょう


自分の連れ合いだって保険金掛けて殺しちゃう

   遊ぶ金が欲しくて、自分より弱い人をターゲットにして金を奪い殺す


そこに正義などはない、あるのはただ金


   金があればなんでも出来るんだと言う妄想だけが一人歩きして


      いつしか金の亡者となり、すべてが金第一主義者に成り下がってしまうんだろうね



金がなかった時代、物と物を取り替える

    物々交換であったわけでしょう


そこにはあふれるほどの心があったと思うんです

   よその国で、昔の沈没船から金銀財宝が何十トンも見つかったと報じてました


その時代、お金の変わりにそう言った物を持って行き

    食べ物や、他の物を交換していたんじゃないだろうか



    人と人が助け合って生きていく


        当たり前のことが出来なくなっている


            

親が子供を殺す??


    子供が親を殺す??



それが平然とやられていることに


     これから先の時代を考えると


         そら恐ろしくなってくるのは私だけだろうか??





                              kanya-suzu