久しぶりの夜遊び | 脳梗塞と民話語り

脳梗塞と民話語り

よう来なすったなあ~、ゆっくりしてきなっせ~





月・火曜日はブログ定休日だよ、

昨日は失礼致しました。

  実は、言い訳するわけではないんですが


飲食業の総会にPM1時家をでて

  総会に出席し4時終了

     総会が終わり懇親会が始まって酒をさして廻っていたら


Yさんが五木ひろしのチケットが2枚あるんだけど行くかい??

   そう言うから、お~良いね~、(^O^)


そう言うわけで、夜の部開演はPM6時30分からだから

   途中で抜け出して文化会館へ


着いてみると大勢の人がいて

    我々もチケット受付に行ってそれを出すと、

        あと2000円出せばS席用意できますよって云うんです



そのチケットはチケット販売店さんに差し上げる特別優待券らしい

    早速2000円払い込み中央の前から8番目に座れて

       特等席でたっぷり2時間見てきました。


暫くぶりだからと、とある飲み屋さんに行き

     久しぶりのママさんと話をしていると

        なぜか懐かしい顔が何人か現れ ついつい話し込んでしまって


結局帰宅したのは11時かな

   だからブログUP出来なかったと云うわけでござんす。


でも、久しぶりの夜遊び 


    たまには良いかも・・・・ネ

   



結構書こうとしていたネタはあったんですよ


   福島県の高校生が母親を殺して首切断して

       その首を持ってレストランで食事を取り

             そうしてそれを持ったまま警察に出頭したそうだ


あるいは、21才の若いままがバイクのヘルメットをしまう椅子の下へ

   1才の子供を入れて、そのまま走ったり パチンコをしたり

       それで死んだか、その前に死んでいたのか分かりませんが



捨てちゃったんですね、

   その犯行の前に児童相談所に相談に行ってると云うじゃないですか

      


児童相談所の職員は『申し訳ありませんでした。今後このようなことは絶対に・・・』

    いつもの決まり文句が帰ってくるだけで

       解決策なんて見つける気もないんでしょうね


そういう若いお母さんが育てられないんだったら

    赤ちゃんポストなるもの頼っていけば殺さなくても済むんじゃないかな?


子供が子供を育てようとすると 虐待だとかが起きてくる

    挙げ句に子殺しに至るケースもあるわけで


そう言う不幸な子を赤ちゃんポストが救えるんであれば俺はいいと思う



 まっ!!あまり書くとながくなるので


        この辺で・・・・チョン

                         



                        kanya-suzu