林は命活動中 | 脳梗塞と民話語り

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偽アカシヤの林では甘~い香りとともに

    白い房が、木の枝から咲いている

        ちょっと藤の花のようでもある


重たいのではないかと云うくらい

   枝一面に咲き誇り圧倒されてしまうようである



    

                               香りが良いのか、カラスが子育て真っ最中

                                 少し分かりずらいですね




                   

    

   西田佐知子の    ♪♭アカシヤのあめが やむとき

      

                    このまま~死んでしまいたい


                       夜が明ける 日が昇る 朝の光のその中で~♪♪♪



歌詞が間違えているかも知れませんが

  そんな感じの歌もあったな~って 思い出します。



                

秋に栃の実がなる。栃の花です

  茨城県の筑波山に行くと、自然に生えている栃の木が花を付けています

      


これはウオーキングでお世話になっている

    井頭公園にある栃の木なんですよ。


雰囲気だけでも味わって頂けたらベストかなって思うよ  o(〃^▽^〃)o


       

↑↑は赤い花を付ける栃の木


              ↓↓は白い花を付ける栃の木


           


赤い花だから赤い実がなるというわけではない


   白い花だからと言って白い実がなるわけでもない


いわいる、ごく普通の栃の実がなるんでしょうね??きっと!!


花は神社などで、巫女さんが舞うときに手に持っている鈴のような感じですね



    栃餅は美味しいんだが作るのが大変だから  


       実を拾う人もなくカラスがくわえていったり


           リスが食べたりして


               無駄にはならないようです


                  栃の木も一安心と云ったところかな o(〃^▽^〃)o




                               kanya-suzu