平和ボケ | 脳梗塞と民話語り

脳梗塞と民話語り

よう来なすったなあ~、ゆっくりしてきなっせ~





月・火曜日はブログ定休日だよ、

今日で芝祭りのボランテアは終わりです

   祭り自体は9日までやっていますが、花はもう下降線になってきています



我々も民話の小道具を片づけなければなりませんが

   10日の日は民話の定例会ですから

      ついでと言っては何なんですが、

         ちょっと早めに行って片づけちゃおうと思っているんですよ


結構疲れましたが勉強になったモンな!!いろいろと


疲れたと云えばフランス大統領選挙

  サルコジ氏と女性候補ロワイヤル氏の二人の決選投票となったわけだが

    結果はサルコジ氏の勝利に終わった



選挙期間中の関心の高さ

   凄いものがありましたよね、広場に集まった有権者の数

      いくら元小泉首相でもあれほどの聴衆は集まんなかった


サルコジ氏だけの時だけじゃないんですね

   ロワイヤル氏の時だってすごいんです


それは、国民が選挙に対して関心が凄くあるっちゅうことだんべ

   とても日本の比ではないんじゃないかと思うわけですね


取りも直さず選ばれる人に関心度が高いと云うことになると思うんですね

   やはり選挙には関心がなければ行けません


どうせろくなやつが立候補してないから、

   誰に入れても代わりばえしないから、選挙に行くの辞めちゃえ、な~んてネ


俺は自慢するわけでね~んだが、選挙棄権したの一度だけ、スミマセンm(_ _)mドクロ


選ぶ人がいなければ投票所に行って

    何も書かないで白票のまま 投票箱に入れ自分の意思を表せればよいと俺は思うが???



憲法改正の問題でもその通り

   どこかよその国で騒いでいるかのように

       関心がないのである



いくら日本が戦争は放棄したとしても

    他の国が日本を攻め込まないという保証はどこにもないわけですから


せめて、せめて自衛隊があるんですから自分の国は自分で

    守れるようにしておかなければならないと俺は思うのだが、どうだろうか??



戦争は反対であるが、反対だからと言って

   攻めてこれないと云うこととは、別個の問題じゃないかな~


少なくとも自分で自分の首を


     絞めるようなことであっては行けないんじゃないかと思います。



                         kanya-suzu