デレ~とした 爺ちゃん | 脳梗塞と民話語り

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孫が可愛いという例えに
    『目の中に入れても痛くない程可愛い!!』
  良くこんな事を言われます


 俺もその言葉がだんだん分かるようになってきた
   この3月で2歳になるんだけども
     言葉もずいぶん覚えてきたもんだから 余計面白い、


この間遊びに来てくれて
    俺、つまりじいちゃんだな、始めて抱っこされた
      今までは人見知りが激しかったので
         抱っこどころではなかったんですね


大きくなってきたからだと思うが
   この間は自分から両手を広げて駆けてきて
     そして体重を俺に預けちゃうんです


 一生懸命だよ 俺だって、足を踏ん張っていないと
    転げてしまって、大けがをしてしまうから・・ネ 

        俺はかまわないが孫はね~
      

 左手で抱っこしてんのも楽じぁ~ないよ、
    嬉しいやら、疲れるやら、気を遣うやらで
      まあ~大変で ございました


 でも、初孫ですから楽しいのは事実でね
   
“孫”という歌謡曲があるでしょう

       〔♪♭ 紅葉みたいな可愛い手でも・・・・♪♪ 〕



ばあちゃんもマメに遊びに行きたいだろうが
    仕事柄、なかなかどうして遊びに行かれないんですよ

            


          
  

どうです可愛いモンでしょう(親ばかならずも じじバカで~す(*^_^*))


   じいちゃん、ばあちゃんは 孫が可愛いのは
     ぜんぜん責任が無いからだと云われているんですね
  

 だから、こっちへ来ているときだけ
      可愛がっておればいいわけでしょう
      

 それと合わせて自分たちが
   年を取って来ているせいもあるんでしょうね
       それだから余計 孫は可愛いんでしょうね~


 これから孫は大きくなる
    俺も今の体力を維持しとかなくちゃなんねな
  


    小遣いも忘れないようにしとかないと いけね~な
  

          遊びに来てくれなくなっちゃうもんネ




       kanya-suzu