泥棒飼っているようなもの | 脳梗塞と民話語り

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よう来なすったなあ~、ゆっくりしてきなっせ~





月・火曜日はブログ定休日だよ、



   学校いじめ問題
     高校生の履修問題

  


  子供だけの問題かと思いきや
     いがいやいがい なんと校長先生が自殺
もう、何人もの校長先生が自殺している

 

  なんの責任取るのか知れないけど
子供達に見本を見せなければならぬ人が


  子供達に悪い見本を見せている
    それで本当にいいんだろうか???


 よく校長先生が
    子供が自殺などしたら
    

   命の尊さを
    ステージの上から訴えているではないか!!!


その先生が、その先生達が ですよ
     簡単に!!、簡単に自らの命を
絶っていいものであろうか ?????


そのような弱い心を 
     子供達に見せつけているから


   今の子は、
    先生を敬おうとしていないんじゃないんだろうか???


一昔前までは、先生は警察官と共に
      敬われていたと思うんですね
聖域の職業であったように思うんですね


それが今は最低の人間がいる職業に
      成り下がったんじゃないかな???


先生が子供の 着替えるところを
     写真に撮ったり、身体を触ったり
      

   もう、なんたるこっちゃ、と言いたい


警察官に至っては
    痴漢行為はもとより、強盗
     暴行、麻薬、ありとあらゆる悪行の数々  


  大岡越前か遠山の金さん 連れて来ちゃおうかな


我々の安心安全を守るべき筈の人が
     一番信用がおけないとしたら
       それは家の中に泥棒を飼っているようなものだナはてなマーク!?



一つ そのような ごじんには
      俺の昔話でも聞いて頂いて
      


   子供心からやり直して貰いたいもんだべな~  


kanya-suzu