民話ボランティア、しばらく書かなかったね~
施設ボランティアや口演活動は
週に二つくらいはある
なんといっても、嬉しいのは
行くところ行くところで 喜んで聞いてくれる
その笑顔に (*^_^*)(^o^)(*^_^*)(^O^)
ついついバカされて行っちゃうんですよ
そうして、また行ってやろうって
気持ちになるんですね~
我々も癒されて帰ってくるんですよ
つまり、ボランティアしているんじゃなくて
ボランティアされに行っているんですね~ (*^_^*)
それに、俺も人の前で話しをするから
自分で云うのも なんなんですが
段々話しが面白く、そして一つの筋を追って話が出来る
やっぱり、それは習うより慣れろ かな
最近そう思うんです
病気になりたてなんか
思っていても それが言葉として出てこない
あるいは、一つのことを云おうとしても
筋道立てて話が出来ないために
ちんぷんかんぷんな話しなってしまうんです
また、話しをしていて【例えばネ】と
例えば、例えばと云っているあいだに
自分は なにを云いたいのか
なにを言おうとしてたのか分からなくなってしまうんです
そうすると、相手に自分の真意が伝わらず
すごく、ストレスがたまるんですね
それと合わせて
脳の中が いつも霧の中に自分がいるような
そんなふうに、記憶にしても、話しにしても
ぼや~としていて、はっきりしていなかったんですネ
そういう部分は人に話をしても
分かって貰えずストレスのたまりっぱなしでしたね
合わせて言語障害もあって
もう、ホント辛かったです
そんな こんながあって、 今の自分がある
カラオケや民話
そういったことをやってきたからこそ
脳の中が活発に動き
活性化されてきたんだろうと思っています
脳外科の先生によれば
使えば使うほど無くなるのが お金
使えば使うほど増えてくるのは 脳細胞
だそうだ!!!
kanya-suzu