今日は【これから必要な最強な問い】
についてお伝えします
会話術コンサルタントの
神崎稚子です
みんな大好き「質問力」です
でもみんなが好きな質問とはちがいます
自分にする「問い」です
いまはネットがあるので
情報量も昔とくらべると
どんどん増えていますよね
気が付くと情報が自分の中で
パンパンになってしまいます💦
私もネットにアクセスする時間を
いしき的に減らそうかな
と思ったりしています
「情報も温めすぎるとくさる」
とコンサルタントの先輩が言ってました
ためこむのはダメ!っと
その情報を活かして成果を出すには
食材と同じで「調理して出す」
という作業が必要
そうすると美味しいものが
食べられるし
他の人にも食べてもらえますよね
「調理をする」というのは、
情報でいうとインプットした事について
「考えること」です
そしてアウトプットするときは
あなたが考えたものを加えて
表現するのです
ありふれた情報ではなくて
あなた味の情報が喜ばれる
そんな時代ですよね!
で、どうやって考えたらいいのか?
という思考法については
過去に書きました
⬇️
仕事のアイディアを考えたり
うまくいかない事を解決したり
新しいやり方を考えたり
こんな時に結果をだすには
「自分で考える=思考力」が必要
新しいものを生み出すのだから
考えなくてはいけませんよね
これってもはやお仕事の場面では
切っても切れないスキルです
そして⬆️のブログでも書きましたが
「考える」のスタートは
「自分への質問をつくること」です
この中でも最強な質問は
「そもそも???」
という質問です
例えば、先日この記事⬇️を書いたのですが
今までの接客方法を変えるやり方です
お客様が嫌がってるのに
「そもそも声かけしないとダメなの?」
という問いからこのブログを書きました
他にも
そもそも接客って何?
そもそも声かけって必要?
こんなふうに「そもそも」を使うと
思い込みや常識のわくがどんどんはずれて
新しいアイディアが浮かびます
なので何かテーマを決めて
それについて考えるときには
「そもそもこれって??」
そんなふうに問いをつくって
いくことをオススメします
きっと今まで見てこなかった方向から
物をみることができるようになりますよ!
ぜひおためしください😀
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神崎稚子