薪ストーブ1年目 薪ストーブに火が灯りました | 設計施工施主、全部私ですが何か

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Q.後悔しない家を造るにはどうしたらいいですか?
A.自分で造ればいいんだよ。

こんにちは。Fです!



本日2本目のブログです!


1本目のブログを投稿した15分後くらいに


ピンポーーーン


待ってましたーーー!!


お久しぶりの店長さん登場です。



薪の準備をしてましたが、店長さんが薪、着火材とマッチを持ってきてくれました。

ちょっと雑談したあと



早速薪を入れていきます

着火材への点火はオーナーがするとのことで、マッチを擦ります。
店長「なるべく角に火を着けて、そのままマッチを入れてください!」

薪ストーブライフが始まります!


トップダウン方式
と呼ばれる上から火を着けるやり方で着火します。

このやり方は煙や煤が出にくい方法です。ただし、着火には多くの細い薪(焚付材)が必要になります。

我が家は沢山ストックがあるので大丈夫ですね😄
しばらく放置して火を育てます。


上の焚き付け剤に火が移り、だんだん下の太い木に火が移っていきます。

燃え盛る炎が落ち着き、と呼ばれる状態になったら、店長さんは帰っていきました。

ここからは私が火の管理をしていきます!


私が割った薪をどーん



空気量を調節して、しばらく放置



きちんと火が移ってくれました😆

燃えてる様子↓


松の熾状態は、先程店長が持ってきた広葉樹より黒色です。
これも針葉樹が不人気な理由の一つだそうです。
私はこの色さえも愛おしく思っています。します

猫たちも様子を見に来ます😻


暖かいかな?



今日はここまで


ではまた