徐々に開いていく5感を超えた感覚:私の世界観ストーリー70 | 40代50代の女性のための強運塾☆癒されながら強運になり幸せも豊かさも手に入れ魂の目的を果たす☆

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宇宙や神様から愛され応援され、あり得ない良いことが次々と起こる「強運」になるためのブログです。強運になるには、正しい順番と正しい方法が必要です。
癒し・スピリチュアル、宇宙の法則・コーチングを通して強運になり、
心と身体と魂を統合して魂の覚醒を目指します。

使命を知り現実を変えていく

 

アラフィフ女性のための

スピリチュアルライフコーチ ・ヒーラー 

 

福山智子です。

 

 

 

なぜか消えてしまったので再アップ。

 

 

 

前回のお話はこちら

   ↓↓↓

人生初の体験・傷心の「退学」

私の世界観ストーリー69

 

 

 

狭い井戸から飛び出してみて

初めて世界は広いことを知り、

 

新たな希望を持てるようになった私は

 

次の期から、また

ヒーリングのクラスに復学した。

 

 

 

 

エネルギーの世界など

 

全く見えない

聞こえない

感じられない

 

そんな私だったが、

 

 

 

少しずつ

オーラが見えるようになり、

 

いろんな感覚を感じることが

できるようになっていった。

 

 

 

それは、私だけでなく

クラス全員がそうだった。

 

 

 

5感を超えた感覚は

もともと、人に備わっているもの。

 

 

使う必要がなくなったため

忘れているだけ。

 

必要があれば

何かのきっかけで思い出していく。

 

 

 

 

いろんな感覚を

感じられるようになってはいたが、

 

やはり

他人と比べて落ち込むことも多かった。

 

 

自分は劣等生だと思っていた。

 

 

 

でも、不思議と

やめようとは思わなかった。

 

 

 

新しいことができるようになるごとに

それは、私にとっての喜びだった。

 

 

 

 

 

いつからか、

ネガティブなエネルギーを

においで感じるようになった。

 

 

あちらの世界に旅立たれる方の多い

ある病室に入ると煙くさくてしかたない。

中でもある一角は特に息をしたくないほど。

 

 

 

ナースステーションの一角も煙くさい。

 

 

 

バスに乗っていても

煙くさくて席を立つこともあった。

 

 

 

 

その度に、

エネルギー的な浄化を行なうという

 

日々が練習になっていた。

 

 

 

 

 

そんな

確かコスモスが揺れている

秋の頃だったと思う。

 

 

 

 

看護師として勤務する

病院への通勤のため、

バス停でバスを待っていると

 

何かが私の左上に居るのを

感じるようになった。

 

 

 

直感でそれは、

マリア様だとわかった。

 

 

 

 

なぜそうなのかと言われても

説明のできない感覚。

 

 

 

 

それは毎日続き、

ある時…