心を開くことができなかった幼少期・私の世界観ストーリー1 | 40代50代の女性のための強運塾☆癒されながら強運になり幸せも豊かさも手に入れ魂の目的を果たす☆

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癒し・スピリチュアル、宇宙の法則・コーチングを通して強運になり、
心と身体と魂を統合して魂の覚醒を目指します。

使命を知り現実を変えていく

 

アラフィフ女性のための

スピリチュアルライフコーチ ・ヒーラー 

 

福山智子です。

 

 

 

今日から、少しずつ

 

これまでの自分の人生の軌跡をたどり

 

新たな気づきを得てみたいと思います。

 

 

 

 

私が生まれたのは、

 

山や田んぼに囲まれた

 

鹿児島の田舎。

 

 

 

兄と妹がいる長女として生まれました。

 

 

 

幼少期は、

 

「自閉症」と疑われるほど

 

無口でおとなしい子供。

 

 

 

家族や

いったん心を許した特定の人になら

 

話をすることができるのですが、

 

 

それ以外の人には

 

心を開くことが

できなかったんだと思います。

 

 

 

私自身は覚えていないのですが

 

母の話によると、

 

 

小さい頃はいつも

 

母のスカートのすそを

つかんで離さず

 

その影にかくれているような子供。

 

 

 

幼稚園で、名前を呼ばれても

 

お返事ができない。。

 

 

 

やっと「はい」と言えた時

 

「今日、やっとお返事ができました。」

と、連絡帳に書かれるくらい(^_^;)

 

 

 

おゆうぎ会の練習にも参加せず

 

ただじっと見ていて、

 

 

ようやく参加できると

 

観察の成果か、踊れたそうです。

 

 

 

 

とにかく、

 

無口な

 

ちょっと変わった子供でした。

 

 

 

 

不安が大きくて

 

まず観察して、大丈夫か確認

 

していたのかもしれません。

 

 

 

 

この、

 

他人に心を開けない

 

他になじめない性格のため

 

 

 

他人と比べて劣っていて

 

私はダメな人間・・・

 

 

 

と、かなり長い間思っていました。

 

 

 

 

今は、

 

それが私の宝物であることを知り

 

 

この私で

生きていくからこその私なんだ

 

と素直に思えるようになっています。

 

 

 

 

全ては必然。

 

全てのことに意味がある。

 

 

 

人生は、

 

そんな

 

宝探しゲームなのかもしれません

 

 

 

 

幼少期のことって

 

私、ほとんど覚えていないんですよね。

 

 

 

実は、

 

幼少期に限らず

 

これまでのことも

あんまり覚えていない・・笑

 

 

 

妹に、

 

こんなことがあったよねって言われても

 

覚えていない・・^^;

 

 

 

思い出したくなくて

封印しちゃったのか、

 

あるいは

 

単に記憶しておく必要がなかったのか・・

 

 

 

いつか、必要になったら

 

理由がわかるかな。。

 

 

 

 

あ、

 

  ・

  ・

  ・

 

ひとつだけ

 

イヤな思い出がありました。

 

 

 

その出来事だけは、

 

たまにフッと浮かび

 

ずっと引きずっていたようで、

 

 

 

大人になってから、

 

あることをしました。

 

 

 

あることとは・・・

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