よくない結果って
なんとかしたいと思います。
ごまかすつもりではなくても
表面的に見えている結果に捉われて
そこから帳尻を合わせようとする…
結果は結果だけど、
そこに至るまでに
なにが起こってその前はなにが起こって
それを辿ることが大事。
少し前に再放送されていた映画
東野圭吾さん原作の
『容疑者Xの献身』の
主人公、高校教師の石神が
数学のテストを作る時に
『例えば、幾何の問題のように見えて、
実は関数の問題だとか。
少し見方を変えれば解けるはずなんです』
ここにも多少通じるかも〜
結果だけを見ないって大事と
去年も気づくことがあったと思い出し
ブログを振り返ったら出てきました。
やっぱり、繰り返しですね…