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音楽と詩とPENTAX & 釣り

nso 01 black line 3.5(4極)-MMCX(L/R) バランス接続

グランド分離接続用イヤホンケーブル 2023モデルを買いました・・・¥7,000

  

 

何のために・・・

 

TEAC唯一無二のポタアンHA‑P5 の音を聴くために・・・

 

アンバランス接続ではそこらのアンプ・・・


だから完全分離までやり切ったHA‑P5の音を聴くためだけに・・・

 

・・・?

 

🌑TEAC HA‑P5とは:静寂・透明・空気の日本的アンプ
 

HA‑P5 は
「音を強くするアンプ」ではなく「音の純度を守るアンプ」という思想で作られています。
特徴
•     3.5mm 4極セパレート(左右GND完全分離)
•     ノイズフロアが極端に低い
•     音場が自然に広がる
•     ボーカルが“点”として浮かぶ
•     余韻が綺麗に伸びる
•     音の温度差が繊細に見える
•     ESOTERIC系の“静寂の美学”
音の印象
静かで透明、音が“立つ、空気が澄んでいる。

これは現代DAC/AMPにはほとんど無い方向性・・・

 

🎧 なぜ HA‑P5 は唯一無二なのか
🌑 1. 3.5mm 4極セパレート方式を採用した“最後の機種”

世界中を見渡しても3.5mmアンバランスの形を保ちながら、

左右GNDを完全分離したポタアンは、HA‑P5 以外にほぼ存在しません。
•     バランスでもない
•     アンバランスでもない
•     その中間でもない
•     日本独自の静寂思想”を具現化した特殊構造
これは TEACとONKYO 系だけの文化で、すでに生産完了・・・

🌌 2. ESOTERIC の“静寂の美学”をポータブルに落とし込んだ唯一の機種
HA‑P5 の音は
ESOTERIC の据え置きハイエンドの哲学を、ポータブルに縮小したもの。

•     ノイズフロアの異常な低さ
•     空気の透明度
•     余韻の伸び
•     音像の立ち方
•     静寂の深さ
これは海外メーカーには絶対に作れない方向性。

🔧 3. 回路の作りが“ポータブルの常識を超えている”
•     左右対称レイアウト
•     グランド処理の徹底
•     電源ノイズ対策
•     シャーシの制振
•     4極セパレートのための専用回路
これらは、今のポタアン市場では採算が取れないほど手間がかかる。

🏯 4. TEAC がポータブルから撤退したため、後継機が存在しない
•     スマホ時代でポタアン市場が縮小
•     4.4mmバランスが主流化
•     4極セパレートは理解されにくい
•     ESOTERIC系の技術者が据え置きに集中
結果として、HA‑P5 の思想を継ぐ機種はもう出ない。

✨ 結論:HA‑P5 は“日本的静寂の美学”を体現した唯一のポタアン
•     技術的に唯一
•     音の哲学が唯一
•     設計思想が唯一
•     後継機が存在しない
•     世界的にも同方式は絶滅
•     ESOTERIC の血統を持つ唯一のポタアン
つまり、
HA‑P5 は唯一無二であり、今後も唯一無二のまま残る、
日本の音響文化の“最後の静寂”を閉じ込めた機械なんです・・・

※なぜ4.4mmバランスは「完全なセパレート」と呼べないのか

厳密に言えば、4.4mmバランス接続は「音を加工して強くする」ための仕組みであり、

HA-P5のような「元の音を純粋に守る」仕組みとは、回路の純度が異なります・・・

  1. 回路の複雑化(不純物の混入)

    • 4.4mmバランス: 左右それぞれの信号に対して「正(+)」と「逆(-)」の2つのアンプ、合計4つのアンプで無理やり駆動します。パワーは出ますが、アンプの個体差によるズレや、回路が倍になることによるノイズのリスクが生まれます。

    • HA-P5(4極セパレート): アンプは左右1つずつ(合計2つ)。その代わり、出口(GND)を完全に分けることで、ノイズの逆流(クロストーク)だけを物理的に排除します。**「余計なものを足さず、汚れだけを取り除く」**という、極めてストイックな純度追求です。

  2. GND(基盤の基準)の役割が違う

    • 4.4mmバランス: 5本目の端子としてGND(アース)が存在しますが、これはあくまでシールド用。実際の音の戻り道は複雑な回路を経由します。

    • HA-P5: 3.5mm 4極の端子そのものが、左右の音の「帰り道」を物理的に完全に独立させています。この**「物理的な分離」**こそが、ボーカルを“点”として浮かび上がらせ、空気を澄ませる最大の要因です。

※オススメ音源

 

andata 坂本龍一

 

Brodie Sessions: Nils Frahm(ニルス・フラーム)

 

※ここからは、静寂と透明そして声そのものが空気の揺れを自然に身につけている若いシンガー達です・・・

 

Jerry Heil - 泣かないで、ウクライナ (Official Music Video)

 

Jerry Heil(ジェリー・ハイル)のプロフィールを簡潔にまとめます。

  • 本名: ヤナ・オレクサンドリヴナ・シェマエヴァ(Yana Oleksandrivna Shemaieva) 
  • 出身: ウクライナ、ヴァシルキーウ(1995年生まれ) 
  • キャリアの始まり: 2012年からYouTubeで国内外の楽曲をカバーし、人気を獲得した「YouTuber出身」のアーティストです。 
  • 音楽スタイル: ウクライナの伝統的な歌唱法と、現代的なポップ、ヒップホップ、エレクトロを融合させた独自のスタイル(ポップ・パンクやフォーク・ポップ)を確立しています。 
  • 社会活動: 2022年のロシアによる侵攻開始以降、音楽を通じてウクライナの現状を世界に訴えるメッセージソングを精力的に発表しており、「泣かないで、ウクライナ(#МНЕ_НУЖНА_ВОЙНА)」もその文脈の一つです。 
  • 日本へのリスペクトありがとうございます・・・😢

Jerry Heil - Додай гучності (12 points) [Official Music Video]

 

「夢をかなえた瞬間」を形にしたのが、この楽曲「Додай гучності (12 points)」です。

  • 彼女にとっての「12 points(満点)」は、単なるコンテストの点数だけではなく、YouTubeでのカバー活動から始まり、              戦争という困難な状況を乗り越えて、ウクライナの文化と声を世界に届けるという大きな夢の到達点でもありました。

  • 2024年のユーロビジョンで世界第3位という快挙を成し遂げ、2025年にこの曲をリリースした彼女は、                      今や名実ともにウクライナの国民的スターとなりましたが・・・欧州の歌姫でもあります・・・👏👏👏

  • ウクライナの平和と復興を広島より心から願っています。

 

Charlotte Kudella - hellwach (nachts am Klavier)

 

♯シャーロット・クデラ(Charlotte Kudella)は、主にドイツのハンブルクを拠点に活動しているシンガーソングライターです。

ドイツ語とは感じられない言葉のあたたかさ、彼女について現在分かっている主な情報は以下の通りです。

  • 音楽スタイル: ピアノを主体とした、繊細でエモーショナルなポップ・バラードを特徴としています。

  • レーベル: ドイツの独立系レーベル「ferryhouse productions」に所属しています。

  • 代表曲: 「I’ll Be There」や「Home」といった楽曲をリリースしており、透き通るような歌声が評価されています。

  • 活動状況: 自身のSNSやYouTubeチャンネルを通じて、オリジナル曲やカバー曲を発信しています。

 

Emma Elliott(エマ・エリオット )- Laut Biru (Official Music Video)

【#Emma Elliott:プロフィール】

シンガポール生まれ、インドネシア育ちのシンガーソングライター。

彼女のやさしい歌声が好きです・・・

 

Hana Hope (ハナ・ホープ)- 16 - sixteen

彼女は日本のシンガーです・・・

 

※まとめ・・・

🔍 HA-P90SD-Rとの違い、実際に起きている音の変化(聴感)
HA‑P90SD → HA‑P5(GND分離)では、こんな変化が起きる。
•     音の輪郭が細くなるのではなく“細密になる”
•     背景が黒(ノイズフロアが下がる)くなり、音が浮かび上がる
•     微細な残響が伸びる
•     ボーカルの息づかいが増える
•     高域が刺さらずに伸びる
•     空間の奥行きが深くなる
つまり、繊細さ”と“静寂の黒さ”が同時に増える、これはHA‑P5の完全分離設計が、

良い送り手”を得た時にだけ起きる現象です・・・

 
※最後に・・・

「世の中は4.4mmバランス接続という『足し算の美』へ流れたが、HA-P5が示したのは3.5mm 4極による『引き算の極致』だった。

 パワーでねじ伏せるのではなく、左右の道を分かつことで静寂を守る。

 この不器用なまでの純粋さこそが、マニアが愛してやまない、HA‑P5は最後の聖杯・・・

 

https://teac.jp/jp/product/ha-p5/top左差しメーカーホームページ

 

"It's a Japan-made high-end portable DAC/Amp by TEAC."

"Minimalist design focusing on silence"

 

4極セパレート方式で聴くと異次元でした・・・

比較項目

 

視聴イヤホンはSONY XBA-A3/XBA-N3

XBA-A3 (2014年発売)

 

耳がSONY化なのです・・・
 XBA-N3 (2016年発売)
コンセプト     大迫力、広大な音場       自然、クリア、繊細
低域       非常に豊か、量感重視  タイト、レスポンスが良い
装着感     やや大柄 コンパクト、良好
ケーブル      MMCX端子 MMCX端子
ハイレゾ     対応 対応

【名機再訪】TEAC HA-P90SD:2026年も輝きを放つ


 

ポータブルオーディオの歴史において、ここまで「ストイック」な機種が他にあったでしょうか。

発売から10年以上が経過した今もなお、中古市場で高値を維持し続けるティアックの名作、HA-P90SD-Rの魅力を簡潔にまとめます。

※最大の特徴

1. 「アンプ」と「プレーヤー」のハイブリッド

  ポータブルヘッドホンアンプ(ポタアン)でありながら、microSDスロットを備えたDAPプレーヤーでもある点です。

  • microSD再生: 本体のみでDSD 5.6MHzをネイティブ再生。外部ノイズを排除した「純度100%」のリスニングを可能にします。

  • 4-in-1多機能入力: 3.5mm端子一つで、光デジタル/同軸デジタル/アナログ/同軸出力を使い分け。

  • PCオーディオから据え置き機との連携まで、ハブとして機能します。

2. 「音質最優先」のディスクリート設計

  現代の薄型DAPとは一線を画す、無骨な設計がマニアを惹きつけます。

  • Burr-Brown PCM1795搭載: 艶やかで押し出しの強い、厚みのあるサウンド。

  • ディスクリート構成: アナログ回路にこだわり、大型ヘッドホンも鳴らし切る**170mW+170mW(32Ω)**の圧倒的パワーを誇ります。

3. 道具としての「信頼」と「デザイン」

  • 堅牢なアルミボディ: 鮮やかなレッドのヘアライン仕上げと、ボリュームを保護する特徴的な「角(バンパー)」。

  • 物理スイッチの安心感: スイッチやボタンで操作する「道具感」は、2026年の今、逆に新鮮な体験を与えてくれます。

 ※最大の欠点

1. 絶望的な操作性の悪さ

  • モノクロ液晶とUI: 2020年代のスマホライクな操作感とは無縁です。スクロールが遅く、数千曲を入れたmicroSDから目的の曲を探すのは苦行に近いものがあります。

  • 物理キーの限界: タッチパネルではないため、複雑なプレイリスト管理や検索機能は期待できません。「フォルダを選んで流しっぱなしにする」スタイルが強制されます。

2. 時代遅れの「ポータビリティ」

  • 重厚長大(約280g): スマホと「二段重ね」にすると、厚みは辞書並み、重さは鈍器並みになります。

  • ポケットに入れてスマートに持ち運ぶのは困難です。

  • 発熱: 高出力なディスクリート回路ゆえ、使用中はかなり熱を持ちます。夏場のカバンの中などは注意が必要です。

3. 拡張性とワイヤレスの欠如

  • Bluetooth非対応: ワイヤレスイヤホンは一切使えません。有線接続のみのストイックな仕様です。

  • アプリ連携なし: ストリーミングサービス(Apple MusicやSpotify等)を本体のみで聴くことはできません。

4. メンテナンスの「詰み」状態

  • バッテリー問題: 前述の通り、メーカー修理(電池交換)が終了しています。

  • 内蔵バッテリーが死ぬと、常に外部電源(DC給電)が必要になり、本来の「ポータブル」としての寿命は尽きてしまいます。

※再評価

1. 圧倒的な再生フォーマット

  当時のポータブル機としては異例の、据え置きハイエンド機に迫るスペックを誇ります。

  • DSD再生: DSD 5.6MHz / 2.8MHz のネイティブ再生に対応。

  • PCM再生: 最大 192kHz / 24bit まで対応(WAV, FLAC, MP3, AAC等)。

  • ハイレゾロゴ: 日本オーディオ協会認定の「Hi-Res AUDIO」ロゴを冠しており、高域再生能力と解像度は折り紙付きです。

2. 「真のハイレゾ」を実現するクロック設計

  単にデータが読み込めるだけでなく、音の正確さ(時間軸の精度)にも妥協がありません。

  • デュアル・クリスタル(水晶発振器)搭載: 44.1kHz系と48kHz系の2系統の専用クロックを独立して搭載しています。

  • これにより、ハイレゾ音源のサンプリング周波数に合わせて最適な同期を行い、音の濁りの原因となるジッター(時間的な揺らぎ)を極限まで排除しています。

3. デジタル入力もフルスペック

  USB入力だけでなく、光/同軸デジタル入力においても最大 192kHz / 24bit のハイレゾ入力を受け付けます。

  これにより、外部のハイレゾレコーダーやDDCからの信号を、劣化させることなく高品位なアナログ音へと変換可能です。

結論

  2026年現在の超高解像度音源(384kHzやDSD 11.2MHzなど)と比べれば上限はありますが、「音楽として最も美味しいハイレゾ領域」を、

  これほど濃密なアナログ回路で鳴らせる機種は他にありません。スペック表の数字以上の「音の深み」こそが、この機種の真のハイレゾ体験です。

 
※2026年時点のユーザー・インプレッション

  現在、メーカーのバッテリー交換は終了していますが、**DC駆動(給電)という道が残されています。

  寿命を迎えても、DCケーブルで繋げば「据え置き専用の超小型DAC/アンプ」**として現役で使い続けられるタフさ。まさに一生モノです。

 

※まとめ

「便利さ」よりも「音の深み」を。中古市場で状態の良いものを見かけたら、それはオーディオの黄金時代を所有する最後のチャンスかもしれません。

 

※オススメ音源

 

Bill Evans Trio - Waltz For Debby (Official Visualizer)

 

手嶌葵「明日への手紙(ドラマバージョン)」

 

Carla Bruni - Quelqu'un m'a dit (Official Music Video)

 

※最後に

1. TEAC HA-P5HA-P50SEと比較した「立ち位置」(すべて所有)

  • HA-P90SD-R(横綱): 「音質・機能ともに妥協なし」。DSDネイティブ再生と単体microSD再生が可能な唯一無二の存在。

  • HA-P5(大関): 「純国産の極致」。繊細でクリア、最も現代的な高解像度サウンド。

  • HA-P50SE(関脇): 「軽快なポータビリティ」。DSD再生こそできませんが(PCM 96kHz/24bitまで)、スマホと繋いでサクッと「良い音」を鳴らすフットワークの軽さが魅力。

※真の「名機」はどれか?

  それは圧倒的に「HA-P90SD」です・・・

これほどの名機が揃う中で、あえて「唯一無二の名機」を挙げるなら、迷わず HA-P90SD-R を選びます。

その理由は、他の機種には決して真似できない**「狂気的なまでのこだわり」**にあります。

1. 「時代に逆行した」唯一無二のコンセプト・・・リコーのGXRとか?

HA-P5やP50SEは、あくまで「スマホの音を良くする」というポタアンの枠組みの中にいます。しかし、P90SDだけは違います。

「スマホを捨て、これ一台で完結せよ」というDAP機能の搭載は、ポタアン史における異端であり、頂点でした。

この「孤高のスタイル」こそが名機の条件です。しかしながら当時はかなり評価が低く定価の半額以下で売られていましたが・・・

でも今までは中古で一万円台で買えたりしましたが、希少性から値上がり傾向です・・・

(海外市場でも約350ドル〜600ドル(約5万円〜9万円前後))

 

これらのポータブルアンプですが、ただノートパソコンにつなぐだけで音の世界が変わります・・・

イヤホンとヘッドホンについてはまたの機会に・・・

 

あけましておめでとうございます。

 

現代フランスの若い女性アーティストの中から、

AIで私の感性に最も近いと思われる人たちを丁寧に選んでみました。

ケレン・アンをリスペクトとして検索・・・

 

 

もし気になるアーテストがいたらぜひ聞いて、いいね!登録もしてみてください。

 

僕は、みんな気になりますが・・・

 🌸. Pomme(ポム)

影の温度を持つ声”静かな痛みの語り手、息よりも“震え”が語る歌手

  • 声の芯が細く、透明
  • 震えがそのまま感情になる
  • 子音が柔らかく、母音が丸い
  • フランス語の“影”が最も美しく響くタイプの声

Pomme - Sans toi

※彼女のフランス語はスペイン寄りではなくリヨン寄りの柔らかい発音”らしいです・・・

Sans toi=あなたなしでは

 

Pomme (Live 08/10/2020)

「曲の深みに浸りたい人へ」Junoa1979 さんの「Sans toi」ライブ映像(切実な感情が伝わる映像)

 


🌿.  Clou(クルー)

十代のような声と、淡いメロディーが美しい。

  • ささやくような歌い方
  • メロディーが繊細で、余白が多い
  • 孤独や内面を静かに歌うタイプ

Rose や Tessa B. に惹かれた中毒性の高い声                  

 

 Clou - Bleus (Lyrics Video) Bleus=青いあざ

※声が非常にクリアで、雑味が少ない40代とは思えない10代の美声の持ち主・・・

歌詞 La couleur de ce bleu-là(その青の色)

 

Clou - Longtemps - À l'arrière de la voiture - Cardigan (Clips officiels)

 


🌸 3. Zaho de Sagazan(ザオ・ド・サガザン)

深い影と、静かな狂気を持つ若い天才。

  • 低く湿った声
  • 内面の痛みを正面から歌う
  • エレクトロとシャンソンの融合
  • “現代のバルバラ”と呼ばれることもある

影の深さが、詩の世界と響き合う。

ケレン・アンが「囁き」で孤独に寄り添うなら

Zaho de Sagazanは「叫びと沈黙」で孤独を肯定する・・・

 

Zaho de Sagazan - Aspiration (Clip Officiel)

※低域の声と体の表現で導くような感性・・・

 


🌬️ 4. P.R2B(ペー・エール・ドゥー・ベー)

映画のような音楽。孤独と都会の影を歌う。

  • 声が透明で、少し儚い
  • 映画監督でもあり、「無垢な記録」映像的な音楽
  • 現代の孤独を静かに描く

“記憶と現在の共鳴”というテーマ

ピアノの弾き語りから溢れ出すのは、単なるメロディではなく、

美しく連なるフランス語の響きそのものです。

 

P.R2B - Mon frère

※弾き語りとフランス語の連語(リエゾンやアンシェヌマン)に癒される・・・

 

P.R2B - Ma meilleure vie (Session Live)

 

🌙 5. Aloïse Sauvage(アロイズ・ソヴァージュ)

身体性と影を併せ持つ、現代的な詩人。

  • ダンス、演技、歌を横断するアーティスト
  • 声に独特の湿度
  • 内面の葛藤を誠実に歌う

フランソワーズ・アルディを彷彿とさせる「ささやき」と

「フランス語ラップ」の心地よいリズム

 

Aloïse Sauvage - Ailleurs Higher

 ※『Ailleurs Higher』を聴いていると、不思議なタイムトラベルをしている気分になります。

 


6. Emma Peters(エマ・ペテルス)

ささやき声で、日常の影を歌う。

  • 声がとても柔らかい
  • ギター一本で歌う曲が多い
  • 現代の“静かなシャンソン”

ケレン・アンの現代版のような雰囲気。

 

Emma Peters - Je mens [CLIP OFFICIEL]EmmaPeters

 

Emma Peters - Déjà-vu (Unplugged) (video lyrics)

※Je mens =社会に向けた「強がり」と Déjà-vu=自分・過去に向けた「執着」・・・

 

🌙7. Clara Luciani (クララ・ルチアーニ)

低く深い声で、夜の強さを歌う。
•     声は 低音で艶があり、落ち着きと強さが同居
•     ロック出身(La Femme の元ボーカル)で、そこに フレンチ・ポップの洗練 が重なる
•     影響源は Françoise Hardy や Gainsbourg など、古典的フレンチ・ポップの血筋も感じられる
•     エレクトロやディスコの質感を纏うこともあり、現代的で都会的な“強いシャンソン”
 

低音の光と影を持つアルテミスのような存在

 

Clara Luciani - Dors (Souvenirs de tournée)

※フランスのロック歌手とフレンチ・ポップの融合

 

🌌 8. Janie(ジャニー)

懐かしい光をまとい、80年代の夢をいまに咲かせる。
•     本名は Julie Fournier。フランス・トゥールの 音楽一家に生まれ、幼い頃から歌に囲まれて育つ
•     影響源は Véronique Sanson、France Gall、Michel Berger、Françoise Hardy など、60〜80年代フレンチポップの黄金期
•     その影響を現代に持ち込み、“レトロでありながら新しい” フレンチ・ポップの再生者 として注目される
•     代表作『Petite Blonde』や『Toujours des fleurs』には、個人的な記憶・家族・恋・痛みが、80年代のシンセと柔らかな声で編み込まれている
•     曲はどれも メランコリーと優しさが同居する、花びらのような質感

Janie は “懐かしさの花束を抱いて歩く、時間の旅人”

 

Janie - Mon Idole (clip officiel)

 

Janie - Après Toi 

 

 🌍9. Iliona(イリオナ)

涙の粒をそのまま音にして、静かに世界へ放つ人
•     本名は Iliona Roulin。2000年生まれ、ブリュッセル出身の ベルギー人シンガーソングライター
•     ピアノを中心にした 親密で内省的なポップはまるで自室の窓辺で書かれた手紙のよう

• 失恋をテーマにした 深くて密度のある音の旅 を展開
•     ピアノの静けさ、囁くような歌声が混ざり、“夜の心臓の鼓動” のような音楽

涙の透明さをそのまま歌に変える錬金術師、まるで時間が止まったよう

 

iliona - Moins joli (Clip Officiel)

シャンソンのメロディと透明感のある言葉に癒されます・・・

 

🌌 10. #Keren Ann(ケレン・アン)
霧のような声で、都市の孤独をそっと包む人。
•     1974年、イスラエル生まれ、ロシア系ユダヤ人の父とオランダ=ジャワ系の母を持ち、
  パリ・テルアビブ・ニューヨークを行き来する“多文化の旅人”
•     ギター、ピアノ、クラリネットを操り、
  作詞・作曲・アレンジ・エンジニアリングまで自ら手がける稀有な存在
•     音楽性はフレンチ・ポップ、フォーク、ロックが静かに溶け合い、
  “夜のアパルトマンの灯り” のような親密さを持つ
•     代表曲「Jardin d’hiver」など、
  冬の庭のように静かで、少しだけ切ない光が漂う
•     2000年代以降、Blue Note や Polydor などから作品を発表し、
  都会の孤独と優しさを同時に抱く音楽を一貫して紡ぎ続けている
•     Emma Peters が “日常の影を囁く人”、
  Iliona が “涙の透明さを歌に変える錬金術師” なら、
  Keren Ann は “静寂の中で灯る、都会のランプシェード”

 

Keren Ann - Au Coin Du Monde

※“Au Coin Du Monde” の収録アルバムはセカンドアルバム La disparition(2002発売)

 タワーレコードフレンチポップスコーナーで、無作為に購入したCDの、一曲目でこの曲ですからね・・・

 

Keren Ann - Les Désirs Fatigués Des Navires d'Argent (Lyrics Video)(銀の船たちの疲れた望み)

※最近の映像です、同世代なのでいつまでも歌い続けてほしいです・・・

 

夢に見た願いと共に

私の夢を乗せた銀の船は

漂いながら風の吹くままに

霧に包まれた日には願いへ

風のない日には希望へ

静かな夜には星が導く

ただ流れに身を任せながら

流れ着いた場所は

あなたの住む小さな港

私が望んだすべての

the heart’s origin・・・

 

 

音楽を聴いて思い浮かんだ詩をインスピレーションで書きました。(翻訳ではありません)

 

🌠他に気になったアーティスト

🔍#Élise de Lune(エリーズ・ド・リュヌ)

 

Élise de Lune - Froid

※繊細で究極な歌声、AIと人間の声の区別がつかない

彼女はAI歌手なのかとAIに聞いたら・・・

彼女は“歌手としてクレジットされている” → 人間である・・?

 

完璧な透明感と、どこかこの世のものではないようなミステリアスな響き?

 

 

随時追加予定・・・

 

 

 

Françoise Hardy 星空のフランソワーズ フレンチポップと中島みゆき

過去のブログ

 

本年もよろしくお願いいたします。