TEAC唯一無二のポタアンHA‑P5 → 静寂の中に音が立つ東京ブランド | simakazeさんのブログ

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nso 01 black line 3.5(4極)-MMCX(L/R) バランス接続

グランド分離接続用イヤホンケーブル 2023モデルを買いました・・・¥7,000

  

 

何のために・・・

 

TEAC唯一無二のポタアンHA‑P5 の音を聴くために・・・

 

アンバランス接続ではそこらのアンプ・・・


だから完全分離までやり切ったHA‑P5の音を聴くためだけに・・・

 

・・・?

 

🌑TEAC HA‑P5とは:静寂・透明・空気の日本的アンプ
 

HA‑P5 は
「音を強くするアンプ」ではなく「音の純度を守るアンプ」という思想で作られています。
特徴
•     3.5mm 4極セパレート(左右GND完全分離)
•     ノイズフロアが極端に低い
•     音場が自然に広がる
•     ボーカルが“点”として浮かぶ
•     余韻が綺麗に伸びる
•     音の温度差が繊細に見える
•     ESOTERIC系の“静寂の美学”
音の印象
静かで透明、音が“立つ、空気が澄んでいる。

これは現代DAC/AMPにはほとんど無い方向性・・・

 

🎧 なぜ HA‑P5 は唯一無二なのか
🌑 1. 3.5mm 4極セパレート方式を採用した“最後の機種”

世界中を見渡しても3.5mmアンバランスの形を保ちながら、

左右GNDを完全分離したポタアンは、HA‑P5 以外にほぼ存在しません。
•     バランスでもない
•     アンバランスでもない
•     その中間でもない
•     日本独自の静寂思想”を具現化した特殊構造
これは TEACとONKYO 系だけの文化で、すでに生産完了・・・

🌌 2. ESOTERIC の“静寂の美学”をポータブルに落とし込んだ唯一の機種
HA‑P5 の音は
ESOTERIC の据え置きハイエンドの哲学を、ポータブルに縮小したもの。

•     ノイズフロアの異常な低さ
•     空気の透明度
•     余韻の伸び
•     音像の立ち方
•     静寂の深さ
これは海外メーカーには絶対に作れない方向性。

🔧 3. 回路の作りが“ポータブルの常識を超えている”
•     左右対称レイアウト
•     グランド処理の徹底
•     電源ノイズ対策
•     シャーシの制振
•     4極セパレートのための専用回路
これらは、今のポタアン市場では採算が取れないほど手間がかかる。

🏯 4. TEAC がポータブルから撤退したため、後継機が存在しない
•     スマホ時代でポタアン市場が縮小
•     4.4mmバランスが主流化
•     4極セパレートは理解されにくい
•     ESOTERIC系の技術者が据え置きに集中
結果として、HA‑P5 の思想を継ぐ機種はもう出ない。

✨ 結論:HA‑P5 は“日本的静寂の美学”を体現した唯一のポタアン
•     技術的に唯一
•     音の哲学が唯一
•     設計思想が唯一
•     後継機が存在しない
•     世界的にも同方式は絶滅
•     ESOTERIC の血統を持つ唯一のポタアン
つまり、
HA‑P5 は唯一無二であり、今後も唯一無二のまま残る、
日本の音響文化の“最後の静寂”を閉じ込めた機械なんです・・・

※なぜ4.4mmバランスは「完全なセパレート」と呼べないのか

厳密に言えば、4.4mmバランス接続は「音を加工して強くする」ための仕組みであり、

HA-P5のような「元の音を純粋に守る」仕組みとは、回路の純度が異なります・・・

  1. 回路の複雑化(不純物の混入)

    • 4.4mmバランス: 左右それぞれの信号に対して「正(+)」と「逆(-)」の2つのアンプ、合計4つのアンプで無理やり駆動します。パワーは出ますが、アンプの個体差によるズレや、回路が倍になることによるノイズのリスクが生まれます。

    • HA-P5(4極セパレート): アンプは左右1つずつ(合計2つ)。その代わり、出口(GND)を完全に分けることで、ノイズの逆流(クロストーク)だけを物理的に排除します。**「余計なものを足さず、汚れだけを取り除く」**という、極めてストイックな純度追求です。

  2. GND(基盤の基準)の役割が違う

    • 4.4mmバランス: 5本目の端子としてGND(アース)が存在しますが、これはあくまでシールド用。実際の音の戻り道は複雑な回路を経由します。

    • HA-P5: 3.5mm 4極の端子そのものが、左右の音の「帰り道」を物理的に完全に独立させています。この**「物理的な分離」**こそが、ボーカルを“点”として浮かび上がらせ、空気を澄ませる最大の要因です。

※オススメ音源

 

andata 坂本龍一

 

Brodie Sessions: Nils Frahm(ニルス・フラーム)

 

Agnes Obel(アグネス・オベル) - The Curse (Berlin Live Session)

 

 

※ここからは、静寂と透明そして声そのものが空気の揺れを自然に身につけている若いシンガー達です・・・

 

Charlotte Kudella - hellwach (nachts am Klavier)

 

♯シャーロット・クデラ(Charlotte Kudella)は、主にドイツのハンブルクを拠点に活動しているシンガーソングライターです。

ドイツ語とは感じられない言葉のあたたかさ、彼女について現在分かっている主な情報は以下の通りです。

  • 音楽スタイル: ピアノを主体とした、繊細でエモーショナルなポップ・バラードを特徴としています。

  • レーベル: ドイツの独立系レーベル「ferryhouse productions」に所属しています。

  • 代表曲: 「I’ll Be There」や「Home」といった楽曲をリリースしており、透き通るような歌声が評価されています。

  • 活動状況: 自身のSNSやYouTubeチャンネルを通じて、オリジナル曲やカバー曲を発信しています。

 

Emma Elliott(エマ・エリオット )- Laut Biru (Official Music Video)

【#Emma Elliott:プロフィール】

シンガポール生まれ、インドネシア育ちのシンガーソングライター。

彼女のやさしい歌声が好きです・・・

 

Hana Hope (ハナ・ホープ)- 16 - sixteen

彼女は日本のシンガーです・・・

 

※まとめ・・・

🔍 HA-P90SD-Rとの違い、実際に起きている音の変化(聴感)
HA‑P90SD → HA‑P5(GND分離)では、こんな変化が起きる。
•     音の輪郭が細くなるのではなく“細密になる”
•     背景が黒(ノイズフロアが下がる)くなり、音が浮かび上がる
•     微細な残響が伸びる
•     ボーカルの息づかいが増える
•     高域が刺さらずに伸びる
•     空間の奥行きが深くなる
つまり、繊細さ”と“静寂の黒さ”が同時に増える、これはHA‑P5の完全分離設計が、

良い送り手”を得た時にだけ起きる現象です・・・

 
※最後に・・・

「世の中は4.4mmバランス接続という『足し算の美』へ流れたが、HA-P5が示したのは3.5mm 4極による『引き算の極致』だった。

 パワーでねじ伏せるのではなく、左右の道を分かつことで静寂を守る。

 この不器用なまでの純粋さこそが、マニアが愛してやまない、HA‑P5は最後の聖杯・・・

https://teac.jp/jp/product/ha-p5/top

 

"It's a Japan-made high-end portable DAC/Amp by TEAC."

"Minimalist design focusing on silence"

 

比較項目

 

視聴イヤホンはSONY XBA-A3/XBA-N3

XBA-A3 (2014年発売)

 

耳がSONY化なのです・・・
 XBA-N3 (2016年発売)
コンセプト     大迫力、広大な音場       自然、クリア、繊細
低域       非常に豊か、量感重視  タイト、レスポンスが良い
装着感     やや大柄 コンパクト、良好
ケーブル      MMCX端子 MMCX端子
ハイレゾ     対応 対応