紅狼リベンジ7 紅狼好調・・・ダイワ ベガスティック タフ Mini | simakazeさんのブログ

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2週3日間の釣果です・・・
 
廿日市市木材港エリアにて紅狼好調です・・・
 
20枚近く釣りました。。。
 
群れで回遊しているようです・・・
 

ほとんどが小紅で平均サイズが20cm前後です・・・
 
大きいので55cmぐらいと48cm
 
あと30cm前後が3枚
 
30cm前後以上の紅狼は全て隣の人に配ってあげました
 
 
銀狼は大きいので47cm
 
あと30cm以下の若チヌ(20~10cmが6割)で入れ食い状態です・・・
 

全部で50~60枚ぐらい釣れましたが

 
すべてリリースです
 
また、このエリアでは
 
ハマチとヤズが大暴れしています
 
釣った魚を追いかけて来ます・・・
 

 
あと、棒ウキを購入いたしました
 
ダイワの「ベガスティック タフ Mini」です・・・
 

 
今月発売されたばかりです。
 
 
第一印象はMiniなのにでかいです
最近は棒ウキの竹下ウキ量産型をメインに使用しています・・・
(手造りタイプは浮力と形があいまいなのであまり使用していません)
 
私は竹下ウキをバランサー(おもり)で水面すれすれに浮くように調整しています。
また、仕掛けがなじむとゆっくりと沈むようにも調整しています。
それは、感度をよくすることと少しでも魚が違和感を感じないようにするためです・・・
棒ウキの浮力表記は何故かあいまいで、0なのに3Bのおもりでも沈まないことがあります。。。
 
ベガスティック(15g)と竹下ウキ(13g)は重さは同じくらいですが
重心は上と下に分かれます遠投性は竹下ウキの方がよいようです。
しかも重心が上にある竹下ウキの方が糸がらみが少ない気がします。
でも水中への引き込み抵抗はベガスティックの方が優れている気がします(流体力学的)
でもあまり早く沈みすぎると魚が違和感を感じてしまいそうです・・・
 
そもそも棒ウキは浮かせて釣るものと言われればそれまでですが・・・
 
何故棒ウキを沈めるのかと言われると釣果がよいからですとこたえるしかなく。。。
 
でもこちらの記事はとても参考になりました。

 

 
 

Absolute area 「 記憶の海を泳ぐ貴方は」(Official Music Video)

 

Absolute area(アブソリュート・エリア、通称: アブソ)は、東京で活動する3人組ロックバンド。(ネット引用)

 

彼らの曲はいいですね・・・

 

特に「遠くまで行く君に」がすきですね