ビジネス日本語能力テスト(BJT)の勉強・試験を通して! | 関西外語専門学校の在校生ブログ☆

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ビジネス日本語は想像よりも難しかったです。

でも、先生のおかげで分かるようになりました。

BJTを通して実際に職場でよく使う会話を学ぶことができて良かったです。

 

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いろいろな場面でのフレーズが日本語ならではの言い方で、しっかりと覚えなければいけません。

留学生が日本で就職したい場合は、絶対にビジネス日本語をきちんと勉強した方が良いと思います。

授業の中でたくさんBJTの模擬試験や問題を練習したので、役立ちました。

特定の場面でどのような言葉や文法を使うのかが分かるようになりました。

 

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BJT対策の授業を受けて、ある程度試験形式が分かるようになりました。

また、授業で習ったBJTによく出てくる単語や慣用句などが実際のテストの時に出てきたので、対策授業は本当にためになったと感じます。

 

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元々私は日本の敬語について何も知りませんでしたが、BJTを勉強して、日本の職場で使われる敬語についてたくさん学びました。

そして日本ビジネスに関する単語も知りました。

BJTで学んだ知識は他の外国人向けの日本語試験では習得できないことなので、非常に大切だと思います。

BJTを勉強したことは、来年の就職活動に非常に役に立つと思います。

 

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BJTの勉強を始めたと同時に、日本での就職活動が始まりました。

ビジネス用語がこんなにも難しいとは思わなかったです。

これからもしっかりと勉強し、外国人としてきれいな日本語を使い、日本の社会に小さい力でも貢献したいと思います。