昨日久しぶりに……本屋に行きました
極力外出を自粛しているので、お店に行くこともほとんどなかったのです。
本屋さん。
新刊本というのはたくさん発刊されるようで、ほんの少し目を離しただけで、コーナー全体ががらりと様変わりしている気がしました。
ぐるりと一周してふと感じたのは、昔・・・といっても私が学生時代ですが・・・というと数えてみると30年以上も前と四半世紀以上前だからずいぶん経っていますが、そのジャンル(?)種類(?)がとても増えたことです。(たぶん・・・)
単純に『小説』といっても、多い。
新書もいろいろ。
世の中多様化しているからかな、などとそれっぽい理由を探しながらうろうろして、『あまり長居しないでね』とのアナウンスに従い、結局入り口付近にあった売れ筋新刊本を数冊買って帰りました。
しっかり自分の本がまだ販売されているのをしっかり確認しました。
残っているのが良いことなのか悪いことなのか……難しい問題です。