1年でチェンジ? | 木下薬局二日市店おサルな店長の記録

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2022年2月にステージ3の頸部食道癌と診断され、その後イレウスで入退院を繰り返している闘病中の薬剤師がつづるブログです。

おはようございます晴れ

 

 

先日、がんセンターの受診日でしたパー

 

 

 

 

 

 

 

今回は、ファイバーでの診察のみですひらめき電球

 

 

 

 

 

 

食道も気管孔も舌(※白板症(はくばんしょう)という前がん病変があり、3月の手術で摘出しています)も大丈夫ですチョキ

 

 

とは言っても、やはり気になるのは肺への転移の可能性…

 

 

こればっかりは、2月27日の造影CTからの診断になるのであと1ヶ月くらいは悶々としていますねぼけー

 

 

それよりも、我々夫婦を驚かせたのは、主治医から…

 

 

実は、2月中旬で異動しますビックリマーク

 

 

なんとガーン

 

 

実は、もともとの主治医は別にいて、その方が執刀されたのですが、昨年の3月いっぱいで移動となりました。

 

 

私は術後しばらくして聞かされたのですが、妻は12時間に及ぶ手術の直後に聞かされたようで、かなり動揺したと聞きました…

 

 

やはり主治医とは相性が肝心ですよねチュー

 

 

本当に恵まれているのか、前回の主治医も今回の主治医も相性がよく信頼関係の下診察が行われておりました。

 

 

今回、また主治医交代ということで、どのようなDrになるのか不安もありますあせる

 

 

衝撃の一言は、「がんセンターでは1年で異動という謎ルールがあるそうです」と主治医の言葉汗

 

 

全員のDrではないでしょうが、信頼関係が構築出来ての異動は患者にとっても動揺しますよね笑い泣き