●下町の雰囲気を味わってきました!
仕事運が上がることで知られる、五柱稲荷神社の例大祭に
宮司からお誘いがありまして、参加してきました!
▲幟もご奉納しておきました!
直会もありまして、初めて参加したのにも関わらず、
気軽に会話ができて、とても楽しかったです。
下町風情が感じられたとても楽しい会でした。
なかなか東京に住んでいても、新参者なので
生粋の江戸っ子と話す機会はないものですが、
直会に参加して、近くに親戚ができたような気に
なりました。兼業をされている気さくな宮司さん
にも色々話を聞くことができました。
●町を一つにするためのシンボル
五柱稲荷神社には「和合講」という70年以上続く
氏子会、奉賛会があります。なぜ、和合という名前が
付いているのか、気になっていました。
実は氏子が分裂していたのです。
五柱稲荷神社は緑4丁目にありますが、緑1丁目
から4丁目は京葉道路が横断しているため京葉道路の
北側が牛嶋神社の氏子、南側が亀戸天神
の氏子という町です。
同じ町内なのにバラバラになってしまうという危惧を
抱いた町内の人たちが、五柱稲荷を町内統一のシンボル
として、講をつくったそうです。分裂しているものを
一つにするということから、和合講という名前に
なったそうです。
今は大分少なくなりましたが、昔は町内行事に
神社が大きく関わっていたので、同じ町内で氏子が
別れていると何かと不便だったのかもしれません。
氏子が分かれたのは神社の理由のようですね。
ちなみに、五柱稲荷神社では、天照大御神に侍女
として仕えた和合の神様大宮能売神(おおみやのめ
のかみ)をお祭りしています。
戦後復興の心のシンボルとなった神社。
神社には色々な町の歴史がありますね。
