型絵染の真髄は紅型にあり。「春の帯専科 開催中」 | 愛知県名古屋市の着物屋 きもの美濃幸 3代目若だんなの徒然日記

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今週は型絵染の帯たちをご紹介しております。


型絵染の世界観を確立された芹沢銈介氏が、日本全国各地に点在する手仕事の美しさを巡るなかで、その創作活動の原点にして一生をかけて追い求めてきたものが、沖縄県の伝統工芸「琉球紅型」です。





今日ご紹介する一品は、その琉球紅型の宗家のひとつであり、その脈々と受け継がれてきた古き良き紅型の世界観を表現されていた、知念貞男さんが手掛けた九寸帯になります。





紅型と同じく沖縄の伝統工芸である焼き物(やちむん)を染め上げた一本。 その素朴でぽってりとしたやちむんの質感がそのままに活かされた染め上がりが魅力的です。





型絵染は柳宗悦氏が立ち上げた民藝運動の流れが色濃く表れています。 





民藝とは「健康的な美しさを持つ手仕事による日用品」です。 染め上げたやちむんはまさにそれに値するものであり、またその美しさを閉じ込めた紅型の九寸帯も日々使っていただくことで、その真価を発揮してくれる一本なのだと思います。


紬に合わせて、小紋に合わせて、お心に留まった皆さまの感性に任せて、思うままに紅型の魅力をお楽しみください。




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