名駅西、名古屋市中村区大門にあります、
着物専門店&男着物専門店きもの美濃幸 、
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若だんなの着物姿から、
男の着物の楽しみ方を紹介する、
男のきものっていかが? シリーズ
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男のきものっていかが♪
シリーズ。
今日は午後から、
子どもがお世話になっているPTA総会に
夫婦そろって出席しました。
若女将は洋装(自身がリメイクしたものが大半)が
通常稼働ですが、
私はご存知の通り和装が通常稼働。
大半の保護者さんたちは、
私のそれを当たり前に
受け止めてくださっており、
変に洋服で出席しようものなら
「どうしたの?」
と質問攻めとなります(笑)
そもそも、
PTA総会の様な軽めの会合に着ていく
洋服のバリエーションがないので、
和装の中でそれに準ずるものを選び、
着ていく訳ですが、
今日はこのような
コーディネートとなりました![]()

私の定番である濃紺色の無地紬に、
黒の紋紗羽織を着てのコーディネート。
今日は
4月とは思えないほどの気温だったので、
長着は袷仕立てとなっていますが
紋紗の羽織を羽織っての出席となりました![]()
男女問わず、
黒系やシックな色目の羽織があると、
とても重宝します。
この羽織は袖口に柄が入っているので、
弔事には向きませんが、
そうでなければ大体の場所に羽織れる一着に。
軽めのジャケットの様に、
「とりあえずサッと羽織れるもの」
は、
和洋問わず便利という事で、
まさに最近流行りの
ビジネスカジュアル然としたコーディネートを、
和装でお楽しみいただくワンアイテムになります![]()
羽織紐は黒の石が付いたものを付け、
帯は久しぶりに結んでみたくなった
白よごしに細縞を織り込んだ、
博多織の一本を使ってみました。

真白だと濃紺の無地紬と相対してしまい、
そこだけ目立ちすぎる事も考えられますが、
クリーム色に近い色目なので、
シックな雰囲気にまとまったように思います。
そして紋紗羽織の透け感と相まり、
初夏らしい清涼感と
ビジネスカジュアル感ある
コーディネートになりました。
最近は父親が学校行事に出席するご家族が増え、
入学式や卒業式に限らず、
参観日や今日の様なPTA総会にも、
ちらほらとお父さんの姿を見かけるようになりました。
私が小学生だった頃の
40~50年前には考えられないことで、
10年ほど前に流行った
「イクメン」という言葉も死語になっています。
私としては、
お父さん仲間が増えるきっかけは嬉しく、
今日も仲の良い父親が自然と集まり、
小学生男子の様な
たわいもない会話で盛り上がりました![]()
そこに着物仲間が増えれば、
なお一層嬉しい限り![]()
などと思いつつも、
商売の垣根を超えて
今の私の周りのような
自然と心ともにする父母が集い、
子どもたちにとって楽しい輪を
作ってあげられたらと願うばかりです。
名駅西、名古屋市中村区大門にあります、