美濃幸好みの礼装きもの 9 | 愛知県名古屋市の着物屋 きもの美濃幸 3代目若だんなの徒然日記

愛知県名古屋市の着物屋 きもの美濃幸 3代目若だんなの徒然日記

名古屋市中村区大門商店街にある
きもの美濃幸 ラ・クロシェット
の日々の徒然です!



美濃幸好みの礼装きもの 9商い初めから振袖の横に掛けてあるこちらの一品。「これは何?!」とご質問をいただく事もありますが、こちらは「丸帯」。 今は織れる機屋もなくなったとも聞き、見かける事もなくなった一品です。通常の袋帯の倍の幅で織り上げ、それを半分に折り、表裏なく仕立て上げる、帯のなかでは最上級の格を持つ丸帯。 花嫁衣装や花街の衣装としてその文化は受け継がれて来ましたが、時代の経るなかでより簡単に結べる袋帯へと移っていった歴史があります。「結びにくい」「扱いにくい」といった効率の世界とは別、格式や衣装を身に纏う事の大切さを教えてくれる一本を、御縁のあった皆さまに伝えていく中で、着物が持つ世界観の楽しさを感じて頂けたら何よりも嬉しい事です。#丸帯 #帯 #西陣織 #着物の魅力 #名古屋市中村区 #きもの美濃幸https://www.instagram.com/p/C2Rp_yNr552/?igsh=MWFhOW1rdjEzcnBkcQ==