名駅西、名古屋市中村区大門にあります、
着物専門店&男着物専門店きもの美濃幸 、
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《きもの美濃幸の一品をオンラインで》
8月のミニ企画、第二弾!!
「丹後木綿 色々。」
をご紹介します![]()
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当店一番人気の木綿着物「丹後木綿」。
木綿らしからぬ光沢感をもった質感と、
木綿らしい暖かな風合いを兼ね備えた
とても重宝な木綿着物「丹後木綿」。
私も普段から愛用をしており、
実店舗・オンラインショップどちらでも
大変人気のある木綿素材です。
詳しい解説はこちら
https://ameblo.jp/kanossa/entry-12538225705.html
木綿の様なカジュアル着物は、
正絹の様な改まった雰囲気はなく、
またその時には着ない様な色柄を、
自分の感性に任せて楽しむ事に、
その楽しさがある様に思います。
丹後木綿は、奇抜な柄はなく、
どれも無地か細縞。
珍しく太目の縞もありますが、
それでも他の木綿素材と比べれば、
かなりおとなしい縞柄ばかりです。
反面、
色目は大人な楽しみが含まれており、
表面的な色というよりも、
深みなる色目が特徴的。
昨日のブログでも書きましたが、
光沢感も相まって、
複層的な色の感覚を感じます。
こちらの一反は、
一見すると華やかな朱色系の雰囲気。
でも、見え方によっては、
大人なピンク色にも見えます。
ちなみに織元さんの色名では、
「鴇色」という色の縞柄。
不勉強な私は、
この漢字が読めませんでした(笑)
調べたところ、
「ときいろ」と読むそうで、
鳥の「鴇(朱鷺)」の風切羽の色から、
由来が来ているそうです。
こちらの一反は、
グレイッシュな色に見えつつも、
ホワイトバックで撮ると、
薄い若草色の様な色目に。
こちらは「葉裏色」の縞柄で、
一見単調に見える様な色目であっても、
こうしてみると感じる深みのある色が、
丹後木綿ならではの楽しみ方だと、
私は思っております。
色というものは難しくもありながら、
実に楽しいものです。
一色違うだけで、
似合う似合わないがはっきりと分かれ、
一色違うだけで、
心底惚れる色にも出会えます。
丹後木綿を通して、
そんな色の楽しみを感じ、
身に纏って頂けたら嬉しいです。
名駅西、名古屋市中村区大門にあります、






