歴史の重みと仕事観の大切さを学ぶ工場。「手織り紬・結城紬 産地工房見学『先染め』」 | 愛知県名古屋市の着物屋 きもの美濃幸 3代目若だんなの徒然日記

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先週、関東を二日間かけて回った、

 

手織り紬・結城紬 産地工房見学

 

 

序段手織り・手仕事紬の良さを知る。

 

無限に広がる無地紬の色世界「小熊素子」

 

チームワークで仕上げる最高の一反

 

最終工程にして、最高の着心地を創り上げる

 

 

続いて伺った先は、

糸染の工程を行う紺屋さんの一軒、

稲葉染色店さんです。

 

 

笑顔が素敵なおじいちゃんの稲葉さん。

 

 

歴史を感じる紺屋さんの家屋は、

古くもきちんと手入れがされており、

それだけで確かな仕事をなされて来たのだと

感じる仕事場でした。

 

 

使い込まれた仕事場。

 

整理整頓が出来た職場を見ると、

不思議とテンションが上がる私。

 

 

と同時に、

自分の身の回りのだらしなさを実感し、

反省をしております。。。

 

 

結城紬は基本、

糸を先に染めてから織り上げる、

「先染め」なのですが、

 

稲葉さんご自身は、

糸紡ぎや絣くくりされた、

前職人さんの個性を把握してから、

糸染にかかるとの事。

 

 

それぞれの職人さんの個性や癖を把握してこそ、

確かな仕事が出来るという訳です。

 

 

水が命の糸染。

 

 

結城市内の水は地下から汲み上げた

良質な地下水を使っており、

 

そうした事も相まり、

結城でしか出来ない結城紬というものを

学ぶ事が出来ました。

 

 

またもうひとつ印象的だった事は、

今まで染織をしてきた染料の配分を、

事細かに記録し、保管していたという事。

 

 

目先の仕事をその場限りで終わらせず、

次に繋げる事を積み重ねておられる。

 

 

目先の事に囚われがちの私にとって、

職場の整理整頓と共に、

仕事観を学ぶ良い機会となりました。

 

 

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