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若だんなの着物姿から、
男の着物の楽しみ方を紹介する、
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一昨日、
昨日、
続けてご紹介してきました。
さて今日は、その第三弾!!
昨日までとは打って変わって、
カジュアル感満載のコーディネートを、
ご紹介したいと思います。
第一弾、第二弾のフォーマルから変わり、
カジュアル満点のコーディネート。
長着は、伊勢木綿。
羽織は、結城紬の袖なし羽織。
角帯は、オレンジ色の木綿角帯。
フォーマル鉄板コーデと同じく、
カジュアル鉄板コーデのひとつです。
伊勢木綿は、着始めて早7年ほど。
何度も洗濯機で洗っては干し、
また洗い張りも一度しているので、
木綿の風合いが最高に気持ちが良い、
普段着着物として離せない一着になりました。
結城紬は祖父のアンサンブルから、
袖だけを取った仕様。
これは背中に真綿を入れているので、
冬に着ていると最高に暖かな羽織物です。
加えて首まわりには、
登喜蔵さんのずり出し紬のショール。
これで、真冬でも暖かに過ごせる、
保温性抜群の普段着着物が出来上がります。
木綿や真綿紬は、
使えば使うほどに風合いが良くなり、
水で洗い、糸質が経年変化していく様子も、
長く一枚の布と付き合う楽しみを、
教えてくれます。
どの生地にも寿命があり、
いずれの時にか精が抜けていき、
こうして身にまとう事が出来なくなる時が、
やってくる事をわかりながら、
それまで思い出を重ね、
きものと在る時間を自分らしく楽しむことが、
普段着着物の楽しみのひとつ。
今年も良い日々を重ねながら、
きもの時間を楽しみたいと思います。
名駅西、名古屋市中村区大門にあります、


