男のきものっていかが?2021 その7 ~桜の季節を色と共に楽しむ。~ | 愛知県名古屋市の着物屋 きもの美濃幸 3代目若だんなの徒然日記

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若だんなの着物姿から、

男の着物の楽しみ方を紹介する、

 

男のきものっていかが? シリーズ

 

 

全100回+α 過去のまとめはこちら

男のきものはここを見て♪~総集編~

 

2017年版はこちら

男のきものはここを見て♪2017総集編

 

2018年版はこちら

男のきものはここを見て♪2018総集編

 

2019年版はこちら

男のきものはここを見て♪2019総集編

 

2020年版はこちら

男のきものはここを見て♪2020総集編

 

 

桜満開の頃。

 

 

季節と共に在るきものですから、

私もその様にきものを楽しみたいと、

常から思って、日々過ごしていますが、

 

「桜」のコーディネートとなると、

男はなかなか苦戦をするというもの。

 

 

「桜色」は、鮮やか過ぎて甘さが出ますし、

「桜柄」は、柄に甘さが出すぎてしまう。

 

 

色々と試行錯誤をしながら、

 

今日は桜を想い、

この帯を合わせてみました。

 

 

桜色というには少し濃い色目。

 

この裏柄の色はそれに近いのですが、

そちらを合わせると、どうしても甘さが立ち、

私には似合いにくいので、

こちらをメインで使っていますが、

 

この帯はもともと、

洛風林さんの無地八寸だったもの。

 

 

お客さまとこの帯のご商談をしているなかで、

八寸よりも半巾帯が欲しいとの事で、

ならば私とシェアをしましょうとなり、

切り分けた一本なんです。

 

 

未仕立て品だったので、

自分で6対4くらいに中心で切り分けて、

お客さまとのお代金は折半!

 

仕立ても自分でした、

色々と思い入れのある一本です。

 

 

八寸を半巾帯にする事や、

その帯を切り分けて、

友人やパートナーとシェアする事、

 

普段着きものに関して言えば、

自分らしく自由に、気軽に楽しむ事が、

何よりも大切なこと。

 

 

「帯を切ってしまうなんて!」

 

という既成概念に囚われ過ぎず、

とはいえ敬意は最大限に払いながら、

 

季節と共に在るきものを、

存分に楽しんでいきたいと思いますニコニコ

 

 

 

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