名駅西、名古屋市中村区大門にあります、
着物専門店&男着物専門店きもの美濃幸 、
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若だんなの着物姿から、
男の着物の楽しみ方を紹介する、
男のきものっていかが? シリーズ
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桜満開の頃。
季節と共に在るきものですから、
私もその様にきものを楽しみたいと、
常から思って、日々過ごしていますが、
「桜」のコーディネートとなると、
男はなかなか苦戦をするというもの。
「桜色」は、鮮やか過ぎて甘さが出ますし、
「桜柄」は、柄に甘さが出すぎてしまう。
色々と試行錯誤をしながら、
今日は桜を想い、
この帯を合わせてみました。
桜色というには少し濃い色目。
この裏柄の色はそれに近いのですが、
そちらを合わせると、どうしても甘さが立ち、
私には似合いにくいので、
こちらをメインで使っていますが、
この帯はもともと、
洛風林さんの無地八寸だったもの。
お客さまとこの帯のご商談をしているなかで、
八寸よりも半巾帯が欲しいとの事で、
ならば私とシェアをしましょうとなり、
切り分けた一本なんです。
未仕立て品だったので、
自分で6対4くらいに中心で切り分けて、
お客さまとのお代金は折半!
仕立ても自分でした、
色々と思い入れのある一本です。
八寸を半巾帯にする事や、
その帯を切り分けて、
友人やパートナーとシェアする事、
普段着きものに関して言えば、
自分らしく自由に、気軽に楽しむ事が、
何よりも大切なこと。
「帯を切ってしまうなんて!」
という既成概念に囚われ過ぎず、
とはいえ敬意は最大限に払いながら、
季節と共に在るきものを、
存分に楽しんでいきたいと思います![]()
名駅西、名古屋市中村区大門にあります、
