男のきものっていかが?2020 その6 ~八掛で遊ぶ♪~ | 愛知県名古屋市の着物屋 きもの美濃幸 3代目若だんなの徒然日記

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若だんなの着物姿から、

男の着物の楽しみ方を紹介する、

 

男のきものっていかが? シリーズ

 

 

全100回+α 過去のまとめはこちら

男のきものはここを見て♪~総集編~

 

2017年版はこちら

男のきものはここを見て♪2017総集編

 

2018年版はこちら

男のきものはここを見て♪2018総集編

 

2019年版はこちら

男のきものはここを見て♪2019総集編

 

 

今日の着姿はこちら。

 

 

数年前に頂いた、

登喜蔵さんのずり出し紬。

 

何度か着て、八掛も擦り切れ、

表地も汚れが目立ってきたので、

洗い張りをして、仕立て直しをしました。

 

 

まあ、洗い張りをしたのは、

もうひとつ訳があるのですが、

その事は、また後日のブログにてニコニコ

 

 

こちらの袷。

 

八掛はこの様なものを付けています。

 

 

同系濃色の濃茶色に、

丸文と車、車輪の柄が染められた、

何とも遊び心のある八掛。

 

もともと、長襦袢の生地だったのですが、

それを切り分けて、八掛にしました。

 

 

長襦袢から裏地を取る事は、

結構ありがちのパターンで、

八掛と同様、羽織やコートの羽裏でも、

取る事が出来ます。

 

 

一反の長襦袢生地で、

八掛の場合だと、大体2~3枚分。

 

羽裏の場合だと、

背に縫い目が入りますが、

八掛と同様、2~3枚分取れます。

 

 

また私の場合、

男性の着物の定番である、

胴裏も八掛も同じ生地を使う、

「通し裏」で仕立てる事は少なく、

 

女性の場合と同じ、

胴裏と八掛を別々に付けています。

 

 

理由は2点、

 

1.色や柄で遊べる。

 

2.裏地交換の際のコストが低い。

 

 

今回の様に、

色や柄で遊びたい場合は、

好みの色の八掛を合わせたり、

柄物の長襦袢を選んできて、

それを付けるのも楽しみですし、

 

八掛が擦り切れた場合も、

胴裏はそのまま使える事が多いので、

コスト的にも助かります。

 

 

もちろん、通し裏ならではの、

男きものの格や着心地はありますので、

皆さまの選択はご自由に音譜

 

 

色で遊び、柄で遊ぶ、着物の楽しさを、

 

男性の皆さまにも存分に、

味わって頂けたらと思いますニコニコ

 

 

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