名駅西、名古屋市中村区大門にあります、
着物専門店&男着物専門店きもの美濃幸 、
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若だんなの着物姿から、
男の着物の楽しみ方を紹介する、
男のきものっていかが? シリーズ
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まずは、昨日の着姿から。
ホテルでの会合に出席をするため、
夏単衣の御召の長着に合わせて、
紋紗の黒羽織を羽織ました。
この黒羽織が、とてもとても万能選手!
きちっとしたフォーマル感を出しながらも、
紋紗の地模様により堅苦しくならず、
セミフォーマルな場に馴染みます。
そして、その左外袖ですが、
実はひとつだけ、柄が入っています。
その柄のアップがこちら。
皆さま、これ何に見えますか??
今まで出会った多くの方に、
「これ、何の柄なの??」
と聞かれ、
クイズコーナーをしてきましたが、
一番の珍回答は、
「アンモナイト!」
確かに、
見ようによっては見えなくないですが、
正解は、
「たぬき」
なんです![]()
それも、後ろ姿。
笠をかぶり、
手に大黒帳と酒樽を持った、
商売繁盛の象徴なんです。
誂えたのは、かなり前の事ですが、
その時に内袖には、
たぬきの正面を染める予定だったのですが、
それではいかにもなので面白くなく、
外袖の後ろ姿におさめたというのが、
この一着が出来上がった、ことの経緯。
こうした柄が入っているので、
不祝儀には使えませんが、
反面遊び心と共に、
皆さまと楽しむ事が出来、
良いご縁が広がっていった、
正に「商売繫盛」を叶えてくれた、
私の大切な一着となりました。
名駅西、名古屋市中村区大門にあります、

