名駅西、名古屋市中村区大門にあります、
着物専門店&男着物専門店きもの美濃幸 、
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若だんなの着物姿から、
男の着物の楽しみ方を紹介する、
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まず、今日の着姿はこちら。
一足早く(と言っても、もう夏衣で十分!)
に袖を通した小千谷の夏紬と、
4年ほど前に織り上げて頂いた、
伊藤峯子さんの道屯(ロートン)織の角帯。
このロートンの角帯を結ぶ事は、
最近のマイブームになっています。
ご覧の通り、ブラウンの地色に、
経糸にエメラルドグリーンとオレンジが、
織り込まれた角帯で、
伊藤峯子さんらしい織上がりの一本。
この帯の詳細は、
4年前のブログをご覧いただくとして、
最近の私にとって、
このエメラルドグリーンを身に付ける事が、
とても心地好い事に繋がっています。
色の持つ力とは不思議なもので、
私の場合、
毎朝、その日に着る長着に合わせて、
何気なく手に取ったものが、
結ぶ帯になるので、
おそらく無意識のうちに、
「今日はこの色が好み♪」
と思って手に取り、
結んでいるように感じます。
昨年の事を思い返せば、
この帯に対して然程執着もなく、
むしろ他の帯を結んでいましたので、
今年はこの色遣いが身近にある事が、
何となく、安心するのだと思います。
ちなみに「赤色」も、
そんな気分によって分かれる色。
元々「元気の出る色」として、
有名な色ですが、
私も時々、使いたくなる色のひとつ。
なので、
最近は赤色の帯を何本か用意し、
その日その日に合わせて、
「これっ!」と思えるものを結んでいます。
自分らしい色
自分好みの色
自分が安心して身に付ける事が出来る色
男きものの場合、
色を取り入れられる個所は、
半衿や帯などに限られますが、
それでも、好みの色がそこに在り、
身に付けていることが自分らしさに繋がり、
それと共に着物が在ることは、
何よりも素敵なこと。
夏は多彩な色が似あう季節。
ぜひ、自分らしい色と共に、
素敵な季節をお過ごしくださいませ。
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