竺仙のゆかた。「綿絽ゆかた 雪輪に朝顔」 | 愛知県名古屋市の着物屋 きもの美濃幸 3代目若だんなの徒然日記

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江戸染の名店、

「竺仙」さんの浴衣をご紹介。

 

2019年のご紹介一覧

1.《美しいキモノ掲載柄》「あざみ」

 

 

私は古風な考えなのでしょうか、

浴衣と言えば白地が好み。

 

白地からくる夏の涼感と、

それに染め付けする色のコトラストが、

一層浴衣らしさを際立たせるように、

思っています。

 

 

今日ご紹介します浴衣も、

その様な夏らしさを感じさせるもの。

 

日本の夏をお楽しみ下さい花火

 

 

竺仙鑑製 綿絽ゆかた 「雪輪に朝顔」

 

 

不規則に絽の目が入った、

綿絽の生地に染め付けする柄は、

夏の定番「朝顔」の柄。

 

雪輪との組み合わせが良く、

一層、涼感を引き立ててくれています。

 

 

綿絽とは、

その名の通り、綿100%の絽生地。

 

生地から抜ける光や、

下に着る襦袢とのコントラストが、

その魅力のひとつです。

 

 

流れのある柄付けは、

竺仙さんならではのもの。

 

 

本物の朝顔が蔦を伸ばす様に、

生地の天に向けて伸びる柄付けは、

仕立てた時に真価を発揮します。

 

身頃の上から下へと延びる柄付けは、

スマートに、そしてスタイリッシュに、

着手の姿を演出してくれます。

 

 

竺仙さんらしい、

ぼかし染が施された注染も魅力的。

 

 

朝顔の花弁から葉や蔦、

雪輪のスカイブルーも印象的で、

爽やかな印象を与えてくれています。

 

 

こちらのゆかたは、

肌着の上に着て、半巾帯を結び、

「ゆかたらしく」着こなすのも良し。

 

下に襦袢を着て、八寸を結び、

「夏衣らしく」着こなすのも良し。

 

 

ただ、勝手な想像(妄想?)ですが、

お祭りや花火大会の様な、

華やかな空気感を持った場所でこそ、

このゆかたが持つ魅力を、

最大限に発揮してくれる様に思います。

 

 

その場にいるだけで楽しくなる、

空気感を持った場所で、

この夏の思い出の1ページを飾る、

そんな一着になれば何よりのこと。

 

 

皆さまにとって素敵な夏となります様にキラキラ

 

 

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