名駅西、名古屋市中村区大門にあります、
着物専門店&男着物専門店きもの美濃幸 、
3代目若だんなです![]()
きもの美濃幸公式HPはこちら![]()
若だんなの着物姿から、
男の着物の楽しみ方を紹介する、
男のきものっていかが? シリーズ
全100回+α 過去のまとめはこちら
2017年版はこちら
2018年版はこちら
2019年版はこちら
令和になり初めて、
角帯を一本、自分用に購入しました。
今日はその帯を結んでの仕事。
この様な着姿です。
定番の片貝木綿に合わせた帯は、
博多織の赤い色の角帯。
博多織の名店、
西村織物さんの男帯大内両面、
「道徹(どうてつ)」です。
西村織物さんは、
本当に多種類の角帯を織っておられ、
色も柄も「選ぶ」事が出来る、
男きものに関しては、
欠かす事の出来ないメーカーさん。
当店でもお客様はもちろん、
こうして、私自身もお世話になっています。
色の雰囲気が気に入り、この帯を購入し、
さて!と思い、上機嫌で結んでみると、
あれ??
若干の違和感が。。。
それは何かというと、
帯巾が違うから
この大内両面の角帯は、
西村織物さんの他の角帯と比べて、
若干、帯巾が広く織られています。
上の写真は、
右が、私が結んでいるものの色違い。
左が、横段両面のもの。
どちらも、西村織物さんのものです。
こうして見てみると分かりずらいので、
帯同士を重ねてみると、
大内両面の方が2mmほど、
広く織りあげている事が分かります。
理由はまた後日確認するとして、
私的な感覚でいうと、
この大内両面の角帯は、
どちらかというと「フォーマル向け」。
礼装の場に向かう際には、
この少し広い帯巾があると、
着姿が安定し、腰回りが落ち着きます。
無地で織り上げた雰囲気も相まり、
そうした場で活躍する一本になるでしょう。
実際に結んでみると分かる、
帯巾の感覚。
私は帯好きなので、
帯の本数がどんどん増えているのですが、
やはり「結んで落ち着く帯」というものが、
何本かあります。
それぞれのお好みに合わせて、
自分が落ち着く一本を、
選んで頂けたらと思います。
名駅西、名古屋市中村区大門にあります、



